ウインブルドンで新型コロナ感染3人目!バウティスタアグートが2回戦を棄権「最善の判断だと思う」<SMASH>

ウインブルドンで新型コロナ感染3人目!バウティスタアグートが2回戦を棄権「最善の判断だと思う」<SMASH>

新型コロナ感染が判明してウインブルドンの2回戦を棄権することになったバウティスタアグート。(C)Getty Images

男子テニス世界ランク19位のロベルト・バウティスタアグート(スペイン)が新型コロナウイルスの感染により、出場を予定していたテニス四大大会「ウインブルドン」の男子シングルス2回戦を棄権した。

 2019年大会ではベスト4に進出した34歳のバウティスタアグート。現地6月28日に行なわれた1回戦では世界331位のアティラ・バラージュ(ハンガリー)に6−1、6−0、6−3で快勝し、2回戦へ駒を進めていた。

 ところがバウティスタアグートは日本時間6月30日に自身の公式ツイッター(@BautistaAgut)を更新し、「ウインブルドンを棄権することになりました。新型コロナの検査で陽性反応が出てしまいました」と報告した。

 ちなみにスペインのテニス専門メディア『Punto de Break』によれば、今年のウインブルドンではコロナ陽性が判明した場合であっても「大会の棄権は任意である」とされているようだ。
  それでもバウティスタアグートは「幸いなことに症状はそれほど重くはありません」と現在の体調を明かしつつも、「棄権は最善の判断だと思います」とコメント。

 最後は「皆さんの応援に感謝しています。またすぐにコートに戻りたいと思います」とファンへの感謝の言葉で締めくくった。

 ウインブルドンは男子で新型コロナ感染による棄権が相次いでおり、17年大会で準優勝を収めた元世界3位のマリン・チリッチ(クロアチア/現17位)、前回大会のファイナリストであるマテオ・ベレッティーニ(イタリア/11位)も同様の理由で出場を辞退した。選手間での感染拡大を懸念する声が広がっている。

文●中村光佑

【PHOTO】ウインブルドン2022で活躍するバウティスタアグートら男子選手たちの厳選写真を公開!
 

関連記事(外部サイト)