錦織圭、上海オープン欠場が判明!繰り返される大会見送りでジャパン・オープンにも暗雲<SMASH>

錦織圭、上海オープンを欠場 ジャパンオープンでもプレーできるか心配も

記事まとめ

  • 錦織圭が、出場を予定していたマスターズ1000大会「上海オープン」を欠場する
  • 今週の「成都オープン」(9月20日~26日)も開幕直前に出場を辞退している
  • エントリー済みの「木下グループジャパンオープンテニス」でプレーできるのか心配も

錦織圭、上海オープン欠場が判明!繰り返される大会見送りでジャパン・オープンにも暗雲<SMASH>

錦織圭、上海オープン欠場が判明!繰り返される大会見送りでジャパン・オープンにも暗雲<SMASH>

7月下旬のアトランタでツアー復帰を果たすも直後から左ヒザの負傷で戦線離脱を強いられている錦織。(C)Getty Images

男子テニス元世界4位の錦織圭がプロテクトランキング(負傷離脱前のランキングで大会にエントリーできる救済措置)での出場を予定していたマスターズ1000大会「上海オープン」(10月4日~15日/中国・上海/ハードコート)を欠場することとなった。各大会の選手のエントリー情報をX(旧ツイッター)で更新している「Entry List Updates」(@EntryLists)がその第一報を伝えている。

 約1年9か月ぶりのATPツアー復帰を果たした7月下旬の「アトランタ・オープン」(ATP250)で負った左ヒザの故障が長引いている33歳の錦織。北米ハードコートシリーズにおいてはエントリーしていたワシントン、トロント、スタンフォード・チャレンジャーの3大会を全てスキップし、プロテクトランキングでの参戦が確定していた年内最後の四大大会「全米オープン」も、「ヒザがまだ治っていない」という理由で出場を取りやめた。

 さらには本戦ワイルドカード(主催者推薦)を獲得していた今週の「成都オープン」(9月20日~26日/中国・成都/ハードコート)も開幕直前に出場を辞退。四大大会に次ぐグレードを誇る上海オープンについても無理をしない選択をしたようだ。
  だがこうなるとプロテクトランキングでエントリー済みの「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2023」(10月16日~22日/東京・有明/ハードコート/ATP500)でもプレーできるのか心配は募るばかりである。

 全米欠場時に更新した自身の公式SNSで「ヒザの回復には1~2週間ほどかかりそうです」と報告していたことを考えれば、思いのほかケガの状態が芳しくないのかもしれない。今はただ日本の大エースの1日も早い回復を待つしかないだろう。

文●中村光佑

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