大坂なおみが3回戦進出!「非常にタフだった」相手のトリッキーなプレーに苦しむもストレート勝利【全豪オープンテニス】

【全豪オープン】大坂なおみがジェン・サイサイを6-2、6-4で下し3回戦進出

記事まとめ

  • 大坂なおみが全豪オープン2回戦で中国のジェン・サイサイと対戦した
  • 大坂なおみは第1セットを先取したが、第2セットは先にブレークを奪われた
  • しかし、落ち着いてブレークバックし、6-2、6-4でストレート勝ちし3回戦進出を決めた

大坂なおみが3回戦進出!「非常にタフだった」相手のトリッキーなプレーに苦しむもストレート勝利【全豪オープンテニス】

大坂なおみが3回戦進出!「非常にタフだった」相手のトリッキーなプレーに苦しむもストレート勝利【全豪オープンテニス】

サイサイのトリッキーなプレーに苦しみながらも3回戦進出を決めた大坂。写真=山崎賢人(THE DIGEST写真部)

2020年シーズン最初のグランドスラム大会、全豪オープン(オーストラリア・メルボルン)で、22日に2回戦が行われ、前回大会覇者の大坂なおみがジェン・サイサイ(中国)を6−2、6−4のストレートで下し、3回戦進出を決めた。

 大坂のサービスで始まった第1セットは、最初のゲームを難なくキープ。続くサイサイのサービスゲームで早々にブレークを奪った大坂は、そのまま流れに乗りたいところだったが、サイサイの読みの良さと粘り強さに負けて、直後にブレークバックを許してしまう。

 それでも、焦ることのない大坂は、スライスや、ドロップを多用するサイサイに惑わされず、強打を次々に相手コート深くに叩き込む。プレッシャーを受ける相手のミスも重なり、さらに2つのブレークを奪った大坂が6−2で第1セットを先取した。
  第2セットは一転して苦しい展開に。コート後方へ下がり、サイドスピンを加えたスライスなど、さらにトリッキーさを増す相手のプレーに、徐々にストロークのリズムを崩される。先にブレークを奪われた場面では、イライラからラケットを投げつけ、蹴とばしてしまう場面も見られた。

 しかし、ここで持ち直すのが、昨年より「オトナになった」という大坂だ。試合前に「フラストレーションが溜まっても、ポジティブにプレーしたい」と語っていた通り、落ち着いたプレーを取り戻すと、ブレークバックしてイーブンに。大坂の5−4となったサイサイのサービスゲームでもブレークを奪い、1時間20分で勝利を決めた。

 試合後には「非常にタフな相手だった、勝ててうれしい」と語った大坂。24日(金)に行なわれる3回戦では、コリ・ガウフ(アメリカ)とソラナ・シテステア(ルーマニア)の勝者と対戦する。

構成●スマッシュ編集部

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