デ杯予選ラウンド 昨年ベスト8のオーストラリア、ドイツが順当に勝ち上がり。日本はエクアドルに敗退で入れ替え戦へ【男子テニスツアー】

デ杯予選ラウンド 昨年ベスト8のオーストラリア、ドイツが順当に勝ち上がり。日本はエクアドルに敗退で入れ替え戦へ【男子テニスツアー】

ブラジルを破り決勝ラウンド進出を決めたオーストラリア。(C)GettyImages

3月2日の週の男子ツアーは、ATP大会の開催はなく、各地でデビスカップのファイナル予選が行なわれた。

 日本代表はホームのブルボンビーンズドーム(兵庫県三木市)で、エクアドル代表と対戦。コロナウイルスの影響で無観客試合となり、ホームのアドバンテージを生かせなくなった日本代表は、初日に添田豪、内山靖崇がシングルスで2連敗。

 最終日のダブルスでも、マクラクラン勉/内山靖崇のペアが敗れ、0勝3敗で予選敗退となった。日本は9月に行なわれるワールドグループ入れ替え戦に回る。

 その他では、昨年のデビスカップファイナルでベスト8に進出したオーストラリア、ドイツが順当に決勝ラウンドへ進出。オーストラリアはブラジルを3−1で、ドイツはベラルーシを4−1で下した。同じく昨年ベスト8のアルゼンチンは、1−3でコロンビアに敗れ、予選敗退となった。
  なお、カナダ、スペイン、イギリス、ロシアの4カ国は、昨年ベスト4以上に進出したため、すでに決勝ラウンドへの切符を手にしている。この4カ国に加え、フランス、セルビアに決勝ラウンドへのワイルドカード(主催者推薦枠)が与えられており、この6カ国と、今回予選を勝ち上がった12カ国の計18カ国が、11月23日〜29日に行なわれる決勝ラウンドで争う。

■デビスカップ予選ラウンド 試合結果(3月6日〜7日)

開催国:クロアチア(ザグレブ)
クロアチア[1] 3−1 インド

開催国:ハンガリー(デブレツェン)
ハンガリー 3−2 ベルギー[2]

開催国:コロンビア(ボゴタ)
コロンビア 3−1 アルゼンチン[3]

開催国:アメリカ(ホノルル)
アメリカ[4] 4−0 ウズベキスタン

開催国:オーストラリア(アデレード)
オーストラリア[5] 3−1 ブラジル

開催国:イタリア(カリアリ)
イタリア[6] 4−0 韓国

開催国:ドイツ(デュッセルドルフ)
ドイツ[7] 4−1 ベラルーシ

開催国:カザフスタン(ヌルスルタン)
カザフスタン[8] 3−1 オランダ

開催国:スロバキア(ブラチスラバ)
チェコ[9] 3−1 スロバキア

開催国:オーストリア(グラーツ)
オーストリア[10] 3−1 ウルグアイ

開催国:日本(兵庫県三木市)
エクアドル 3−0 日本[11]

開催国:スウェーデン(ストックホルム)
スウェーデン[12] 3−1 チリ

※[]内の数字はシード

【PHOTO】ボールがつぶれ、フェイスがたわむ! 3/1000秒の瞬間を捉えたスーパーインパクト集!!

構成●スマッシュ編集部

関連記事(外部サイト)