錦織圭、西岡良仁ら上位は変動なし。期待の16歳、望月慎太郎がチャレンジャー初白星でジャンプアップ!【テニス/日本男子ランキング】

錦織圭、西岡良仁ら上位は変動なし。期待の16歳、望月慎太郎がチャレンジャー初白星でジャンプアップ!【テニス/日本男子ランキング】

元ジュニア世界1位の望月慎太郎が一般でも結果を出し始め、700位台に上げてきた。写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部)

3月9日発表の男子テニス・ATPランキングから、日本人選手の動向をお伝えしよう。

 シングルスでは上位選手に大きな変動はなく、錦織圭は31位、西岡良仁は48位をキープした。先週はATPポイントには関係のないデビスカップ・ウィークで、デ杯に召集された錦織、西岡(※途中で離脱)、内山靖崇、添田豪らは個人戦に出ておらず、ランキングも変わらず。

 杉田祐一はインディアンウェルズのATPチャレンジャーに出場し、初戦の2回戦で18歳のブランドン・ナカシマ(アメリカ)に敗れたが、87位のままだった。同じ大会に出場したダニエル太郎は、初戦の2回戦を突破し、優勝したスティーブ・ジョンソン(アメリカ)に3回戦で敗退。ATPを10ポイント獲得したものの、ランキングは1つ落として112位となった。

 下位ランクではあるが、ジャンプアップを果たしたのが16歳のホープ、望月慎太郎だ。メキシコのモンテレイCHにワイルドカードで出場した望月は、初戦で同じWCの選手にフルセットで勝利。チャレンジャー挑戦2戦目にして、うれしい初白星をゲットした。

 これでランクを一気に66位上げ、742位に浮上。2回戦ではATP72位のリカルダス・ベランキス(リトアニア)に敗れたものの、5-7、4-6という堂々の戦いぶりで、今後の可能性を感じさせる大会となった。

 以下は日本男子の上位のランキング。
 ◆男子シングルス(日本選手上位15人)
31位(――)錦織圭(日清食品)
48位(――)西岡良仁(ミキハウス)
87位(――)杉田祐一(三菱電機)
90位(――)内山靖崇(北日本物産)
112位(▼1)ダニエル太郎(エイブル)
117位(――)添田豪(GODAI)
155位(――)伊藤竜馬(北日本物産)
225位(▼6)綿貫陽介(日清食品)
233位(▼4)守屋宏紀(北日本物産)
272位(▼2)関口周一(Team REC)
304位(▼3)今井慎太郎(イカイ)
313位(▼5)内田海智(富士薬品)
315位(▼2)清水悠太(三菱電機)
410位(▼7)高橋悠介(三菱電機)
416位(▼4)野口莉央(明治安田生命)

◆男子ダブルス(日本選手上位5人)
58位(――)マクラクラン勉(イカイ)
184位(▼3)松井俊英(ASIA PARTNERSHIP FUND)
336位(▼5)今井慎太郎(イカイ)
396位(▼6)守屋宏紀(北日本物産)
441位(▼10)内山靖崇(北日本物産)

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO随時更新】世界の舞台で躍動する日本人トップジュニア特集
 

関連記事(外部サイト)