125Kで準優勝した土居美咲が76位にアップ。ダブルスではツアー準優勝の加藤未唯が73位に【テニス/日本女子ランキング】

125Kで準優勝した土居美咲が76位にアップ。ダブルスではツアー準優勝の加藤未唯が73位に【テニス/日本女子ランキング】

前週の活躍で単76位にアップした土居美咲(左)と、複73位に上がった加藤未唯(右)。写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部)

3月9日発表の女子テニス・WTAランキングから、日本人選手の動向をお伝えしよう。

 シングルスでは、全豪オープン以降ツアーから離れている大坂なおみは10位で変わらず。大坂は今週のBNPパリバオープン(インディアンウェルズ/WTAプレミアマンダトリー)に出場予定だったが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止になってしまった。次はマイアミオープン(WTAプレミアマンダトリー)にエントリーしているが、これもどうなるか予断を許さない。

 他の上位勢は、先週はインディアンウェルズのWTA125Kシリーズに出場した選手が多かった。そこで活躍したのが土居美咲だ。2回戦で第3シードのベルナルダ・ペラ(アメリカ)を破るなどして、決勝まで進出。決勝ではイリナ‐カメリア・ベグ(ルーマニア)に敗れたものの、WTA95ポイントを獲得し、10位アップの76位とした。

 奈良くるみも同大会で3回戦まで進んだが、ランキングは3つ下げて142位。第6シードで登場した日比野菜緒は、初戦の2回戦で敗れ、72位と3ランクダウンした。

 ダブルスでは加藤未唯が奮闘した。先週はモンテレイのWTAツアー(インターナショナル)に出場し、ワン・ヤファン(中国)との初めてのペアで決勝まで進んだ。惜しくもK・ボンダレンコ/S・フィッチマン(ウクライナ/カナダ)にマッチタイブレークで敗れ、加藤としてはツアー3勝目を逃したが、180ポイントを手にして、79位から73位へとアップしている。

 以下は日本女子の上位のランキング。
 ◆女子シングルス(日本選手上位15人)
10位(――)大坂なおみ(日清食品)
72位(▼3)日比野菜緒(ブラス)
76位(△10)土居美咲(ミキハウス)
142位(▼3)奈良くるみ(安藤証券)
166位(▼3)日比万葉(グラムスリー)
189位(▼4)内藤祐希(亀田製菓)
208位(▼2)村松千裕(グラムスリー)
241位(▼2)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
243位(▼3)大前綾希子(島津製作所)
271位(▼2)清水綾乃(Club MASA)
318位(▼3)尾崎里紗(江崎グリコ)
321位(▼3)大坂まり
323位(▼1)林恵里奈(福井県スポーツ協会)
327位(▼1)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
336位(▼1)波形純理(伊予銀行)

◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
22位(――)青山修子(近藤乳業)
25位(――)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
60位(▼1)二宮真琴(エディオン)
68位(▼1)日比野菜緒(ブラス)
73位(△6)加藤未唯(ザイマックス)

構成●スマッシュ編集部

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