大会の賞品は錦織圭のホームグラウンド「IMGアカデミー」キャンプ参加権!【ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン】

JPTA(日本プロテニス協会)によるジュニア発掘を目的とした「ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン」の全国大会が、去る2月22・23日に福岡県の北九州穴生ドームにて開催された。

 今回で22回目を迎えた全国大会の参加者は、年長から小学生までを対象に行なわれた予選会を経て選ばれた子どもたち。会場では2日間にわたりテニスの技能試験と体力審査が実施され、その中から将来性が認められた子どもに対して各賞が与えられた。

 入賞選手には、公認企業からのサポート。最優秀選手には年に3回開催される国内育成・強化合宿の交通費全額サポート。そして高学年最優秀選手には、錦織圭選手のホームグラウンドとして知られる、米国の『IMGアカデミー』のキャンプ参加権と航空券が授与された。

「ニュージェネレーションテニス・ジュニアスカウトキャラバン」は、テニスの技術そのものが評価されるのではなく、子どもたちの身体の使い方や活気などが選考基準となっているのが最大の特徴だ。そのためテニス経験が浅くても「何か光るもの」があれば、誰にでもハイレベルなサポートを受けられるチャンスが訪れるというわけだ。

 大会では、杉山愛さん、田村伸也さん、本村剛一さん、藤原里華さんら一流のプロによる迫力満点なエキシビジョンマッチやきめ細かいレッスンも実施。全国から集まった子どもたちにとって、得るものの多い充実の2日間となったに違いない。
  選ばれた“輝く原石”は次の通り。


【高学年】
最優秀選手:田中徠斗(小4・リアンテニスチーム)、竹内晴菜(小6・REX KOBE)
優秀選手:瀧崎悠生(小6・KCJ)、畠山侑(小6・まつぞのSC)、矢野マリア(小4・大正セントラルテニスクラブ目白)、五島宇莉(小5・ノアインドアステージ宝塚)、根本隆聖(小6・ALWAYS TENNIS SCHOOL)


【低学年】
最優秀選手:舘林暖人(年長・フリー)、土井翔(小1・コナミテニススクール西葛西)
優秀選手:鈴木蒼大(小2・西尾LTC)、黒田春樹(小1・西宮テニスクラブ)、梅田巴花(小2・八代ジュニア)、オトリエ龍馬(小1・THE BALL 98)、大森悠生(小2・志津テニスクラブ)

期間:2020年2月22日(土)〜23日(日)
会場:三萩野庭球場、北九州穴生ドーム、桃園庭球場
主催:公益社団法人日本プロテニス協会
共催:北九州市、北九州市教育委員会
後援:スポーツ庁、株式会社読売新聞西部本社、株式会社福岡放送
協賛:大塚製薬株式会社、公益財団法人北九州観光コンベンション協会、全日本空輸株式会社、ヨネックス株式会社、ブリヂストンスポーツセールスジャパン株式会社、株式会社山口油屋福太郎、JR九州旅行、ゴーセン株式会社
協力:IMGアカデミー

構成●スマッシュ編集部

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