「地域社会のためにできることを」アトランタ・オープンが地元の医療従事者のために食事支援を実施

「地域社会のためにできることを」アトランタ・オープンが地元の医療従事者のために食事支援を実施

盛り上がりを見せるアトランタ・オープンのスタジアムコート(写真は2019年大会)(C)GettyImages

ATP250大会のひとつ、アトランタ・オープンの運営団体が、アトランタの第一線で戦い続けるチェロキーノースサイド病院の医療従事者たちへ、地元のレストランチェーン「ワッフルハウス」のフードトラックを提供し、食事の支援を行なったことをATP公式サイトが報じた。

 大会とパートナーシップを結んでいる同病院とワッフルハウスについて、トーナメントディレクターのエディ・ゴンザレスは「彼らは大会期間中だけではなく、1年を通して我々の大切なパートナーだ。多くの人々と同様、彼らも新型コロナウイルスの影響を受けている」と話す。
 「アトランタ・オープンは単なるテニストーナメントではなく、地域社会の重要なイベントだ。我々には、地元の素晴らしいビジネスパートナーたちがいて、彼らには常に助けられてきた。そして今度は、彼らも苦しい局面を迎えている。ノースサイド病院と、最前線で戦い続けるヒーローたちのために、できることをするのが我々の役割だ。テイクアウト以外の営業を中止して、困難と向き合うワッフルハウスと共に、ワッフルの提供をすることに決めた」という。

 全米オープン・シリーズであるアトランタ・オープンは、7月27日から8月2日まで行なわれる。今年で10周年という記念すべき年だが、それまでに事態が落ち着き、大会が通常通り開催される未来を願うばかりである。

文●誉田優

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