自粛期間中のズべレフがまたもパーティーに参加。「どれだけ自分勝手なんだ!?」とキリオスが激怒

自粛期間中のズべレフがまたもパーティーに参加。「どれだけ自分勝手なんだ!?」とキリオスが激怒

テニス界にまたも新たな火種をもたらしたズべレフ。(C)Getty Images

新型コロナウイルスのクラスターを発生させた、ノバク・ジョコビッチ主催のテニスエキシビジョン大会『アドリア・ツアー』に参加していた、ドイツのアレクサンダー・ズべレフが、自粛期間中にパーティーに参加したとして批判を受けている。

 アドリア・ツアーでは、社会的距離の確保や、マスクの着用義務などといった感染対策を実施せず、ジョコビッチをはじめ、グリゴール・ディミトロフやボルナ・チョリッチなど、数人の感染者を発生させていた。

 感染者が判明した後、ズべレフもすぐさま検査を実施。幸いにも陰性と判定され、直後に自身のSNSで「今回のツアーで不特定多数の人々を危険に晒してしまったことを深くお詫びします。今後は医師からの指示の下、ガイドラインに従って2週間の自己隔離をするつもりです」と、活動自粛する意向を綴っていた。
  しかし、この投稿からわずか6日後、彼はフランスのレストランで、友人やガールフレンドなど大勢と共にパーティーに参加。その際の動画が、ファッションデザイナーの友人のSNSに公開され、「自粛しているんじゃなかったのか?」と、ズべレフの下に批判が集中している。

 これに対し、オーストラリアのニック・キリオスは、インスタグラム(@ k1ngkyrg1os)のストーリーで「まただ。ズべレフ、まただよ。君たちはどれだけ自分勝手なんだ!?もうこのテニス界にはうんざりだ!」と声を荒げた。また、イギリスのケイティ・ボールターは「誰か私の見ているものが嘘だと言って。言葉が出ないわ」と、衝撃を受けた様子だ。

 アドリア・ツアーの際にも、ナイトクラブで賑やかなパーティーをしている動画がネットに公開され、かなりのひんしゅくを買っていただけに、今回のズべレフの行動は、モラルを欠いた、非常に無責任な行動と言えるだろう。

構成●スマッシュ編集部

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