大坂なおみが9位から3位に浮上! 8カ月ぶりにトップ3に復帰【テニス/日本女子ランキング】

大坂なおみ、女子テニスWTAランキングで9位から3位に浮上 土居美咲は80位

記事まとめ

  • 全米オープンで優勝した大坂なおみは、女子テニス・WTAランキングで9位から3位に浮上
  • 大坂は、今年の全豪オープン前の1月13日以来となるトップ3復帰を果たした
  • 土居美咲が80位、日比野菜緒は83位、奈良くるみは147位、日比万葉は180位だった

大坂なおみが9位から3位に浮上! 8カ月ぶりにトップ3に復帰【テニス/日本女子ランキング】

大坂なおみが9位から3位に浮上! 8カ月ぶりにトップ3に復帰【テニス/日本女子ランキング】

昨年の全米でベスト16だった大坂なおみは、今年の優勝で差し引き1760ポイントを上乗せし、3位にランクアップ。(C)Getty Images

全米オープンが終了し、9月14日付けの女子テニス・WTAランキングが発表された。その中から日本人選手の動向をお伝えしよう。

 まず全米で2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみは、9位から3位にランクアップ。今年の全豪前の1月13日以来となるトップ3復帰を果たした。次なる目標は、昨年の8月26日を最後に明け渡したNo.1への返り咲きだろう。全米で見せたメンタル、フィジカルの成長ぶりを考えると、そう遠い将来ではないように思われる。

 他の全米出場組では、1回戦で大坂にフルセット負けした土居美咲が、1つ落として80位。同じく1回戦敗退の日比野菜緒は83位、奈良くるみは147位と、共に5つ順位を下げている。

 ランクアップを果たしたのは、全米と同時開催されたWTA125Kシリーズ、プラハオープンに出場した選手たち。岡村恭香と村松千裕がシード選手を破って3回戦まで進み、岡村は228位(16位アップ)、村松は208位(4位アップ)へと浮上した。また内藤祐希は1回戦で147位の第3シードに勝って2回戦に進み、5つ上げて191位としている。

 なお、現在WTAは暫定的なランキング制度を採用している。通常は過去52週の成績で計算するが、コロナ禍の特別措置として2019年3月〜20年12月までの大会を対象にし、獲得ポイントが多い16大会をもとに算出。前年と同じ大会に出場した場合は、成績上位の方が加算される。
  以下は日本女子の上位のランキング。

◆女子シングルス(日本選手上位15人)
3位(△6)大坂なおみ(日清食品)
80位(△1)土居美咲(ミキハウス)
83位(▼5)日比野菜緒(ブラス)
147位(▼5)奈良くるみ(安藤証券)
180位(▼8)日比万葉(グラムスリー)
191位(△5)内藤祐希(亀田製菓)
208位(△4)村松千裕(グラムスリー)
228位(△16)岡村恭香(橋本総業ホールディングス)
251位(▼5)大前綾希子(島津製作所)
283位(▼9)清水綾乃(Club MASA)
325位(▼5)尾崎里紗(江崎グリコ)
326位(▼3)本玉真唯(島津製作所)
328位(▼3)大坂まり
329位(▼3)小堀桃子(橋本総業ホールディングス)
331位(▼3)林恵里奈(福井県スポーツ協会)

◆女子ダブルス(日本選手上位5人)
24位(▼1)青山修子(近藤乳業)
26位(▼1)柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)
66位(▼5)二宮真琴(エディオン)
71位(▼3)日比野菜緒(ブラス)
76位(▼3)加藤未唯(ザイマックス)

構成●スマッシュ編集部

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