「混乱していたの」全豪Vの大坂なおみが優勝スピーチでの“珍事件”について弁明「ジェニーと呼んだと…」

「混乱していたの」全豪Vの大坂なおみが優勝スピーチでの“珍事件”について弁明「ジェニーと呼んだと…」

2年ぶり2度目の全豪優勝を飾った大坂。表彰式ではブレイディとの間にちょっとした“珍事件”が起きた。(C)Getty Images

テニスの四大大会『全豪オープン』女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみが2月21日、自身のツイッター(@naomiosaka)を更新。前日の表彰式で、ジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と間に起きた“珍事件”について「本当にごめんなさい」と謝罪した。

 20日に行なわれた決勝でブレイディを6−4、6−3のストレートで撃破した大坂。試合直後の優勝者スピーチではまず、ブレイディに「ジェニファーとジェニーのどちらで呼べばいい?」と本人に問いかけた。すると本人から「ジェニー」と返ってきたのだが、大坂は「まず最初にジェニファーを称えたい」と言い、会場の観客から笑いが起こるというシーンがあった。
  それがSNS上で「失礼だ」「冷徹」などと指摘され、ちょっとした炎上騒ぎとなってしまう。大坂は一夜明けた21日、その様子が収められた動画をリツイートするとともに、当時の状況について弁明。「彼女のことをジェニーと呼んだと思っていて……。なぜ観客が笑っているかわからずとても混乱していたの。本当にごめんなさい」と涙の顔文字で書き綴った。ジェニファーと呼んだのはただの言い間違いだったようだ。

 その後のスピーチで大坂は「私にとって、あなたとプレーするのは本当に難しい。ここ数か月のあなたの成長を見れたのは素晴らしいこと」とブレイディに賛辞を送った。ふたつ年上のアメリカ人プレーヤーも「ナオミおめでとう。またグランドスラムのタイトルを取りましたね。みんなに良い刺激を与えてくれる素晴らしい選手です」と語り、互いの健闘を称え合っていた。

構成●THE DIGEST編集部

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