AKB48・佐藤朱が卒業前のテニスラストイベント「私にとってかけがえのない場所でした」<SMASH>

AKB48・佐藤朱が卒業前のテニスラストイベント「私にとってかけがえのない場所でした」<SMASH>

卒業前、テニスのラストイベントを終えたAKB48の佐藤朱。写真:THE DIGEST

AKB48イチのテニス女子、チーム8・チームB兼任の佐藤朱が、卒業を控え、生まれ故郷である宮城県・仙台にある『オレンジフィールドインドアテニススクール』にて、最後のテニスイベントを行なった。

 感染症対策ガイドラインにのっとって開催されたこのイベントは、各コート少人数制、窓を開けて換気を行なった状態で、ネットを挟みストロークやボレーなどラリーを展開した。大前綾希子、吉富愛子、瀬間友里加プロらも参加し、3部構成で行なわれたクリニックは満員御礼となった。

 4部ではエキジビションマッチやトークショーが行なわれ、テニス芸人・バモス!わたなべの司会で、思い出が関係者によって語られる。佐藤の努力家である部分や、ファンを大切にする思いなど、尽きない話で盛り上がった。

 最後はファンによる卒業セレモニーが行なわれる。テニスコートに敷かれたレッドカーペットを歩いた佐藤は、ファンからの卒業証書や、特注の横断幕前で記念撮影に応じた。

「あかりん」というニックネームで親しまれた佐藤は、インターハイ宮城県代表の力を生かし、高校卒業後、日本各地でテニスイベントや学校・テニススクール訪問等で実力を発揮した。雑誌『スマッシュ』の連載、用品メーカー『ヨネックス』のカタログモデルを務めたり、テニス関係のテレビ番組に出演するなど、活躍は多岐にわたり、テニス界のアンバサダー的存在だった。

 イベントでは、「私の大好きなテニスをファンの皆さんも好きになってくださったのが何よりもうれしかった」と、全国各地のイベントに訪れてくれたファンへ感謝の気持ちを述べる。
  そしてこの日を終えて、改めてコメントした。

「地元・宮城でイベントが開催できたことをとても嬉しく思っています!たくさんのファンの皆さん、吉富さん、大前さん、バモスさん、小坂なおみさん、瀬間さん、保坂さん、大好きな人たちに囲まれて幸せな時間でした。

 また、サポートしてくださったオレンジテニスフィールドインドアテニススクールさん、DyDoさん、YONEXさんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 イベント中、テニスクリニックやエキシビションマッチは盛り上がりや笑顔が絶えなかったですし、ファンの方が準備してくださった卒業セレモニーは感動的でこみ上げるものがありました。一生の思い出に残る最高のイベントでした!!

 テニスイベントは気がつけば、私にとってかけがえのない場所になっていて、ラリーを通して多くの方と心を通わせられるあの瞬間が好きでした。

 今日までたくさんのお仕事に携わることができて本当に幸せ者です。
テニスイベントなど、応援に来てくださった皆さん、今までありがとうございました!」

 卒業後は芸能界から退き、新たなステージへと進む“あかりん”。7年間の芸能活動は、テニスアイドルとしても駆け抜けた日々だった。

構成●THE DIGEST編集部

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