吉田沙保里が現役続行、ネットでは歓喜の嵐

吉田沙保里が現役続行、ネットでは歓喜の嵐

小籔千豊がMCを務める『イキザマJAPAN』の収録後に現役続行を表明した吉田沙保里 ※この画像はサイトのスクリーンショットです

4連覇を目指して出場したリオデジャネイロ五輪で、惜しくも銀メダルとなった女子レスリングの吉田沙保里選手が9月1日、現役続行を表明。ネット上では、吉田に対する声援が多数投稿されている。

リオ五輪レスリング女子53kg級の決勝戦で敗れた吉田。「引退も頭の中には出てきた」と発言するなど、その去就に注目が集まっていた。

そして9月1日、関西テレビ『イキザマJAPAN』の収録に参加した吉田は、番組収録後に記者の取材に対し、2020年東京五輪を最大の目標として現役続行を表明。吉田は「東京は特別」「東京でなければ引退していたかも」と発言したという。ツイッターでは、

「大変だろうけど#吉田沙保里 には頑張って欲しかった!嬉しいな」
「吉田沙保里さんの現役続行うれしい!吉田さん好き!応援する!」
「吉田沙保里選手、現役続行も引退もどっちも勇気がいることだよー。東京で見られるのはすごく嬉しい。霊長類最強女子の生きざま見せてくれ!」

などと、エールと喜びの声が続々と寄せられ、特に「うれしい」との意見が多く、元気をもらったというネットユーザーが続出していた。

とはいえ現在33歳の吉田。レスリング選手としてはすでにベテランの域に達しているということで、

「2020年には吉田沙保里じゃなく、若手が代表であってほしいという気持ちはある。引導を渡せる後輩が出てくれれば…。うーん、複雑」
「若手の選手には吉田選手を倒すチャンスが出来たと思っておもいきりチャレンジしてほしい」
「大変な事と思うし、4年後はどうなってるか判らないけど、、、後進の為にも目指し越えるべき大きな目標であって欲しい」

と、吉田を倒すような若手の台頭こそ期待したいという意見も多い。なお、9月1日の朝日新聞デジタルによれば、リオ五輪の女子レスリング代表チームのリーダー・栄和人氏からコーチ兼選手の打診も受けているという。

4年後には37歳になっている吉田。アラフォーになって金メダルを獲得する“霊長類最強女子”も見てみたいものだが、はたして…。
(小浦大生)


※当記事は2016年09月04日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

関連記事(外部サイト)