宇多田ヒカルの新アルバム 久々にフラゲする人続出

宇多田ヒカルの新アルバム 久々にフラゲする人続出

8年半ぶりのオリジナルアルバム『Fantome』をリリースした宇多田ヒカル。新作にあわせて音楽番組やCMにも出演した ※この画像はサイトのスクリーンショットです

宇多田ヒカルの6枚目となるオリジナルアルバム『Fantome』が、9月28日に発売された。2008年の『HEART STATION』以来、約8年半ぶりとなる宇多田の新作オリジナルアルバムに、ネットユーザーたちも喜びをあらわにしている。

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」、椎名林檎とのコラボ曲「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」、ラッパーのKOHHとの共演作「忘却 featuring KOHH」、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌「桜流し」など全11曲を収録した『Fantome』。CDショップの入荷日となる発売日前日の9月27日には、ツイッターで、

「CDショップにフラゲしに行ったのなんて何年ぶりかな〜。ウキウキしながら歌詞カードを読むのも久しぶり」
「宇多田ヒカルのFantome買った!フラゲしたかったから久々に店頭で買った。すごくよかったよ〜(T_T)何聴いてもじーんときてしまう」
「フラゲっていつぶりだろうか。とても楽しみにしてた1枚。KOHHの存在感に圧倒されるわ」

と、早速“フラゲ”(フライングゲット:正規の発売日より前に商品を購入すること)したとの報告が続々投稿された。なかでも久しぶりにフラゲしたというネットユーザーが多いのが特徴的だ。

また、作品の内容については、

「いちばんのお気に入りは“二時間だけのバカンス”椎名林檎とのタッグは最強最艶」
「真夏の通り雨ほんとに、よく書いたなって思う…林檎さんとコラボのもよいし、荒野の狼は初期の曲思い出すリズム刻んでるし、道で導入してくのも開かれてく感じがとてもよい」
「どれも良すぎる。思わずはああって息が出るくらい感動している。ずっと聴く」

などと、とにかく大絶賛の連続。フラゲ日(発売日前日)にして、すでに多くのネットユーザーの心に刻まれる1枚となっているようだ。

握手券などの特典をつけているケースを除き、CDが売れなくなったといわれて久しい昨今。初回限定盤もなく、通常盤のみでのCDリリースとなった『Fantome』は、音楽の力がまだまだ健在だということを証明する作品となりそうだ。
(奈波くるみ)

※『Fantome』の「o」は正しくはサーカムフレックス付き


※当記事は2016年09月28日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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