大炎上のソフトバンク松坂に「登板の意味」深読み

大炎上のソフトバンク松坂に「登板の意味」深読み

10年ぶりの日本での1軍登板で1回5失点の大炎上となった松坂大輔。推定年俸は3年契約12億円 ※この画像はサイトのスクリーンショットです

ソフトバンクホークスの松坂大輔投手が10月2日、楽天イーグルス戦に登板。1回3安打4四死球5失点という厳しい結果に終わり、ネットユーザーからはその“引き際”について様々な意見が寄せられている。

松坂の日本球界での1軍登板は、西武ライオンズに所属していた2006年シーズンのプレーオフ以来、3648日ぶり。つまり、約10年ぶりの登板だったわけだが、残念ながらいい結果を出すことはできなかった。

日刊スポーツによると、試合後、松坂は記者に対し「結果と内容を受け止めて、また(ファーム施設のある)筑後で頑張ります」と来シーズンに向けて、前向きな姿勢を見せたという。
※ファーム:2軍のこと

しかし、ネットユーザーの見方はかなり厳しい。ツイッターでは、

「松坂の体ボロボロなんだろうけど西武時代の美しいフォームから繰り出される唸るようなストレートがまた見たい」

など、今後に期待したいという声もあるが、

「松坂……次あるんか… 引き際も大切かと… 大エースだったのに…」
「松坂投手筑後でもう一度などと言わず引退すると言ってくれ」

と、もはや限界なのではないかという意見が多いのだ。さらには、

「昨日の試合はソフトバンクが松坂大輔に『暗に用意した』引退試合ではなかったのか?彼はあまりにも引き際が悪すぎる」
「ソフトバンクはなんで2軍でもアレな松坂登板させたんだろ。 引退促すためかな」

など、2日の登板の意味を深読みするネットユーザーも多かった。

「平成の怪物」と呼ばれ、日本を代表する投手だったが、昨年8月には肩の手術を終え復調に努めるも、往時には程遠いと言わざるをえないのが今の松坂。まさに崖っぷちの状況で、3年契約の最終年となる来シーズンに挑む。

(小浦大生)


※当記事は2016年10月05日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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