今秋開幕の「Bリーグ」 ファンからは不満の声も…

今秋開幕の「Bリーグ」 ファンからは不満の声も…

ネット上では盛り上がりを報告する声も多いBリーグ ※この画像はサイトのスクリーンショットです

9月22日に開幕した、バスケットボールの新しいプロリーグ「Bリーグ」。初戦は地上波ゴールデンタイムで生中継が行われるなどの盛り上がりを見せたが、開幕から2週間以上が経った今、その盛り上がりはどうなっているのだろうか。

日本のバスケットボール界を二分していた「NBL(ナショナルバスケットボールリーグ)」と「bjリーグ」とが統一され、誕生した「Bリーグ」。開幕試合となった9月22日のアルバルク東京対琉球ゴールデンキングス戦は、フジテレビ系のゴールデンタイムで生中継されたものの、その後は地上波ゴールデンタイムでの放送はない。テレビのスポーツニュースで取り上げられる時間も決して長くなく、「盛り上がったのは初戦のみなのでは…」と感じている人も少なくなさそう。

しかし、Bリーグの発表によると、第1節、第2節で実施されたB1リーグ36試合中、20試合で満員の観客となり、1試合平均の入場者数は3899人。これは年間170万人動員という当初の目標を上回るペースだという。

どうやらテレビ中継がなくても、盛り上がっているといえそう。ツイッターでも、

「Bリーグすごく迫力がやばかった!ちょっと予想とは違くて盛り上がりもすごかった」
「アルバルク東京vs千葉ジェッツ 言葉にできないくらい最高でした!! そして、全選手とハイタッチもできて幸せです!パワーもらいました!」
「生で観るバスケは面白い!速い!でかい!かっこいい!! 愛知はBリーグのチームいっぱいあるから、いろんなチーム観に行きたいな〜」

など、実際にBリーグの試合を観戦し、その盛り上がりを報告するネットユーザーも多い。

とはいえ、やはりこの盛り上がりがイマイチ世間に届いていないと感じているファンもいるようで、

「Bリーグ観に行って思ったのは、もっとメディアに宣伝してもらいたい。今の新聞は結果のみ。もっともっと取り上げて盛り上げたいな」
「Bリーグ開幕戦あんなに派手にやったのに それ以外全然やん テレビでもやってないし なんなんなん」

と、メディアでの扱いに対する不満を吐露するツイートも目立つ。

開幕直後はある程度の動員が見込めたが、現在の動員をいかに維持し、そして拡大していくかという点については、まだまだ課題がありそうだ。
(小浦大生)


※当記事は2016年10月11日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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