“香りのウォークマン”登場 「VRと連動」に期待も

“香りのウォークマン”登場 「VRと連動」に期待も

香りを持ち運んで楽しむことができるソニーの「AROMASTIC」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです

ソニーは、“パーソナルアロマディフューザー”「AROMASTIC」を10月5日に発売した。ネット上では、ソニーが作った携帯できるアロマ機器ということで“香りのウォークマン”として話題になっている。

「AROMASTIC」は、口紅サイズの本体に5種類のエッセンシャルオイルを閉じ込めたカートリッジを挿入し、本体のダイヤルを回してボタンを押すと好きな香りを楽しめるという製品。香水のように周囲に香りを振りまくのではなく、香りによる“癒やし”や“気分転換”を求めて使用者が1人で楽しむものだ。本体は8980円、カートリッジは10月11日時点で3本販売されており、2280〜2780円(いずれも税抜き価格)となっている。

まさに「ウォークマン」が音楽を持ち運んだように、香りを持ち運ぶ「AROMASTIC」。ツイッターでは、

「これは欲しい。外出中、死ぬほど疲れている時に確実に癒やしになる」
「こういう今まで無かったモノを出されるとわくわくする」

などの反応が寄せられている。また、カートリッジは今後ラインナップが増えていくとのことだが、

「香りのウォークマンとかいう素敵な響き 香りをダウンロードできる時代はいつ頃くるんだろうか」

と、データとして香りをダウンロードしたいという意見も。さらに、

「音楽と連動して香りが楽しめたらいいのにね」
「絶対VRに応用させるつもりやん」

など、単純に香りを楽しむだけでなく、音楽や映像などとの連動を期待する声のほか、

「味がするウォークマンの発売も近い」

と、味すらも携帯できる未来を想像するネットユーザーもいた。

VR技術がどんどん発達し、4D映画では風や香りを体験できるようになっている昨今。“香りのウォークマン”が、様々な方向に進化する可能性もありそうだ。

(奈波くるみ)


※当記事は2016年10月12日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

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