劇場版『テニプリ』発表に「宇宙テニス説」浮上

劇場版『テニプリ』発表に「宇宙テニス説」浮上

「越前リョーマvs.錦織圭」の対戦を望む声もあり“なんでもあり”という状態 ※この画像はサイトのスクリーンショットです

10月16日、日本武道館で開催「テニプリフェスタ 2016〜合戦〜」梅の回で、『テニスの王子様』の劇場版プロジェクトが動き出していることが発表された。早くも期待の声とともに、どんな過激な演出となるのかという点で話題を集めている。

『テニスの王子様』といえば、2008年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた許斐剛氏の大人気作。現在は新シリーズとして『新テニスの王子様』が『ジャンプスSQ.』(集英社)で連載されており、コミックスの累計発行部数が約5700万部を誇る。アニメをはじめ劇場版やミュージカルなど、幅広く展開されておりその人気は衰えを知らない。

アニメ・声優系ニュースサイト『アニメイトタイムズ』によれば、本作では、許斐氏が制作の総指揮をとること、さらには「『テニスの王子様』と『新テニスの王子様』の間の空白の3か月」が描かれる予定であることが明らかにされた。公開時期などの詳細はまだ発表されていないようだ。

Twitterでは、

「テニスの王子様劇場版ってだけで面白いのずるいよ」
「毎回映画の内容はぶっ飛んだものになっているテニプリだが、今回は一体どんなぶっ飛び方をするんだろうか」
「まじか!!!つぎはどんなアクションを見せてくれるのだろう」
「人質とられたり、炎の渦出したり、津波が起きたり、爆発したり、空中戦やったりするのかな?あ、これ過去の劇場版でマジでやってたんです」

と、とんでもない演出に期待する様子がうかがえる。さらに、

「宇宙空間でテニヌするのか、それともタイムスリップ」
「跡部財閥の力で宇宙でテニスでもやる?リアルメテオ降らせる?」
「マジか! 今度は宇宙でテニスとかするのかな???(言っておいてありそうで怖くなってる)」
「凄いものになるのか………………………… 宇宙でテニスするのかな」
「無印時代の映画1作目でさえテニヌで恐竜絶滅させたのに新テニの映画なんてやったら世界どころか宇宙まで消滅するんじゃ…」
(テニヌ:“テニスを超越した何か”を表すネットスラング)

と“宇宙テニス説”まで飛び交っている。

こうした説が浮上する背景のひとつとして、劇場版『テニスの王子様』における演出の過激さが挙げられる。例えば、劇場版『テニスの王子様 二人のサムライ The First Game』では、青春学園中等部部長の手塚国光が「手塚ゾーン」という奥義を放つと、隕石に見立てたテニスボールが宇宙から地球へ無数に降り注ぎ、恐竜たちをすべて滅ばしてしまうという光景が描かれているといった具合だ。

劇場版の制作始動という、ファンにとっては願ってもない発表だが、その演出にはより一層の期待も集まっている様相。果たして、どんなテニスが見られるのだろうか。

(山中一生)


※当記事は2016年10月19日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。

関連記事(外部サイト)