ミュージシャンの1日をあらわした円グラフに「わかりみが深い」の声

ミュージシャンの1日をあらわした円グラフに「わかりみが深い」の声

ミュージシャンの1日をあらわした円グラフに「わかりみが深い」の声

 あなたは日々規則正しい生活を送れていますか?睡眠や食事、運動、趣味など、健康的な生活を送る上で、スケジュール化はとても重要です。自身の1日の過ごし方を円グラフにしてみたことがある方も多いのではないでしょうか。

 そんな円グラフスケジュールを「自分が作ったらどうなるだろう?」と、ボカロPやバンドなどの音楽活動を行うYMさん(@YM_yoshiy)が作成したグラフが「あまりにも混沌としている」とツイッターで大きな話題になっています。

 「きちんと時間決めて生活できる人すごい。俺はいつもこんな感じ……」

 と、YMさんは出来上がったスケジュールを見てぼうぜんとした様子でツイート。

 通常は真ん中の点から枠の外に書かれている時刻に向かって直線を引いてグラフを作成していきますが、YMさんのグラフは直線は使われておらず、24時間さまざまな色の感情が入り乱れています。音楽活動がいかに大変な仕事かを物語っていますね……。

 「実は時間の概念はなく、自身の不規則な生活や思考を表した図になっています」とグラフの見方を教えてくれたYMさん。とはいえ、「作業」と共にくる「焦燥」や「眠い」の文字や、「楽しい」「あれやりたい」の隣に大きく書かれている「やらなきゃ」の文字からは……得も言えぬ心情を感じます。改めて自身のスケジュールを見て、本当にめちゃくちゃで、生活も思考もまとまっていないんだなあと感じたそう。

 こうしたYMさんのスケジュールを見える化したグラフには意外にも?「わかりみが深い」「俺もそれで何もやらずに休日終わる」との声が相次いでおり、24万件を超える「いいね」がつくなど多くの共感が寄せられています。

 全く予想していなかったという大きな反響に対し、YMさんは「捉え方は人それぞれかと思いますが、それでもこんなに共感してもらえて少しホッとしました」と安堵の気持ちをコメント。

 忙しくて感情が落ち着く暇がない、というのもある意味では贅沢な悩みではありますが、少しでも健康的に過ごせるよう、このようにグラフ化して自身の1日を客観的に見てみるのも良いかもしれませんね。

<記事化協力>
YMさん(@YM_yoshiy)

(山口弘剛)

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