衝撃の事実!ピザハットの“ハット”は帽子ではなかった

ピザハットの"ハット"は帽子ではなく"小屋" カー用品販売イエローハットがコラボ打診

記事まとめ

  • 8月10日「ハットの日」にちなみ、SNS上でイエローハットが、ピザハットにコラボを打診
  • ピザハットの"ハット"が帽子ではなく"小屋"(hut)だったことが判明しコラボは白紙に
  • イエローハット公式Twitterも"衝撃"と驚きのツイート「てっきり帽子かと」と動揺した

衝撃の事実!ピザハットの“ハット”は帽子ではなかった

衝撃の事実!ピザハットの“ハット”は帽子ではなかった

ピザハット公式Twitterのスクリーンショット

 「ハットの日」と言われている8月10日にちなみ、Twitter上でカー用品販売の「イエローハット」が、宅配ピザチェーンの「ピザハット」にコラボを打診したところ、「ピザハット」の“ハット”が帽子ではなく“小屋”(hut)だったことが判明。コラボ話がいきなり振り出しに戻る事態となっています。

 8月10日は語呂合わせで「ハットの日」と言われていることにちなみ、2019年8月5日に「イエローハット」の公式Twitterが「ピザハット」公式Twitterに「社名の“ハット”つながりで8月10日の“ハットの日”なにかやりませんか?」と打診したことが、ことの始まり。この提案に「ピザハット」公式Twitterも「いいですね!!ぜひぜひ、やりましょう〜♪」と乗り気でした。

 そして「イエローハット」公式Twitterが「やった〜!そしたら、コラボロゴマーク作りますね!」と返し、さっそくロゴマークも完成。ここまでは、Twitterならではのスピード感で、コラボも順風満帆かと思われていました……。

 続いて「イエローハット」公式Twitterが「せっかくなので、『ハットの日』を一緒に記念日申請しませんか?記念日協会に問い合わせたところ、あいているみたいです!早速ですが書類もらってきちゃいました!!」と、書類の写真とともにツイート。

 すると、「ピザハット」公式Twitterが「あの、イエローさん 大変申し上げにくいのですが、弊社の『ハット』は小屋の“hut”で帽子の“hat”じゃないんです……」と、まさかの返答。あぁっ、言われてみれば確かに綴りが違う!

 帽子かと思われていたロゴマークについても「これ、小屋なんです……紛らわしくてすみません」と、謝罪しています。

 たしかに、日本ピザハット・コーポレーション株式会社のホームページの「ピザハットの歴史」を見てみると、そこには。

 「1号店をオープンするにあたり、(創業者の)カーニー兄弟が頭を悩ませたのが店名です。小さな店舗の看板には8文字しか入るスペースがなく、『Pizza』と入れるとあと3文字しか入らない。そこで、建物の形が山小屋に似ていたことから『Hut』を加えて『Pizza Hut』としました。帽子(Hat)と屋根(Hut)の発音を区別しにくい日本では、帽子と間違えられることもあります」

 と記載されています。なんと、そういうことだったのですね……。筆者も、これまで何度もピザハットでピザを注文してきましたが、完全に帽子のハットだと思い込んでいました。いやぁ、先入観ってコワイですね。

 この事実に「イエローハット」公式Twitterも「衝撃」と驚きのツイート。「勘違いすみませんでした……。てっきり帽子かと思い、あんなロゴを……。ハットの日、どうしましょう……帽子と、小屋で……!?(動揺)」と、かなりアタフタしている様子。

 「イエローハット」公式Twitterは、「とりあえず社内で考えてみます……!」としていますが、このコラボ話はいったいどうなってしまうのか……?今後の動向を見守っていきましょう。

<出典・引用>
日本ピザハット・コーポレーション株式会社ホームページ
イエローハット公式Twitter(@yellowhat_ltd)
ピザハット公式Twitter(@Pizza_Hut_Japan)
※画像はピザハット公式Twitter(@Pizza_Hut_Japan)のスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)

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