光コラボレーション転用でどれだけ月々の通信費を抑えられる?安くならないケースも?

光コラボレーション転用でどれだけ月々の通信費を抑えられる?安くならないケースも?

光コラボレーション転用でどれだけ月々の通信費を抑えられる?安くならないケースも?

NTT東日本/西日本が展開する光回線「フレッツ光」の速度と品質はそのままに、よりリーズナブルかつ多様なサービスも受けられる「光コラボレーション(光コラボ)」。実際のところ、光コラボへ乗り換え(転用)を行うことで、毎月のインターネット通信費をどれだけ抑えられるのでしょうか?

◆光コラボに転用がもたらす月額料金の下げ幅を検証

光コラボに乗り換えるメリットは、人それぞれ感じるところは違うかもしれませんがなんといっても「フレッツ光+プロバイダー契約よりも安く利用できる」点がかなりのウェートを占めると思います。

では実際に光コラボに転用すると、どうなるのでしょうか。「@nifty光」を例に見てみます。

@nifty光の料金は、

・ホームタイプ:開通後2カ月〜37カ月目:4,980円
・マンションタイプ:開通後2カ月〜37カ月目:3,880円
※3年プラン契約時の月額・開通1カ月目は無料

という定額制になっています(※光コラボなのでプロバイダー料金も含みます)。

ほかの光コラボサービスを見渡しても、一戸建ては5,000円前後、マンションは4,000円前後というのが相場。フレッツ光を利用するより、500〜1,000円ほどリーズナブルに使える計算になります。

料金が下がっても、利用する回線はフレッツ光と同品質なので安心。これだけでも、かなりお得感がありませんか?

さらに、固定回線ならモバイルルーターのようにデータ通信量を気にしなくていいほか、セキュリティやサポート、その他オプションサービスなど、料金以外も充実。光コラボサービスを利用する大きなメリットと言えますね。

◆光コラボに転用しても料金が安くならないのはまれ。安心して転用を検討しよう

光コラボへの転用に関して調べていると、「光コラボに乗り換えても安くならない場合も」という記述を見かけることがあります。

ごくまれにそういったケースも発生します。特にフレッツ光の「マンションタイプ」を利用している人に、その傾向が見られやすいという特徴も。

といっても、ほとんどの場合、ネット料金が現状よりも安くなる場合が多いことは、事実です。

料金が安くならない可能性として、同じ建物内で16契約以上が見込める世帯数が多い集合住宅に住み、もともと月額料金が安めに設定されている「マンションプラン2」などを使っていると、単純に光コラボに転用するだけでは月額料金があまり変わらない……という状況が考えられます。

さらにまれな例として、初期投資分を考えると、あまりお得感を感じにくい場合も。光コラボへの転用は、基本的に工事費用がかからないのですが、

・部屋内で電話線を利用している「VDSL」というタイプから光配線方式に変更
・「Bフレッツ」などから回線の種別を変更

などを実施すると、別途工事が必要となるため費用が発生します。

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