全戸一括型マンションのインターネットセキュリティは大丈夫?不安視される理由と対策方法

全戸一括型マンションのインターネットセキュリティは大丈夫?不安視される理由と対策方法

全戸一括型マンションのインターネットセキュリティは大丈夫?不安視される理由と対策方法

マンションにインターネットが付いている物件は入居してすぐ利用できるので便利ですが、全戸で一つの回線を共有している全戸一括型マンションとなると、セキュリティ的に心配だという声も聞こえてきます。実際のところはどうなのでしょうか?

◆全戸一括型マンションインターネットの仕組み

マンションで多く導入されている全戸一括型マンション(マンションISP提供のインターネット)は、1本のインターネット回線を集合住宅の共用スペースへ引き込み、複数ユーザーで分け合って利用します。

そのため、個人情報や、メール内容、インターネットの閲覧記録などが他人に見られてしまうのではないかと不安を抱く方、さらにはウイルス感染なども影響を受けやすいのではと心配する方も少なくありません。まれに、見知らぬ人の端末名が、自分のパソコンから見えてしまうケースもあり、なおさら不安になってしまうことも。

◆マンションにおけるWi-Fi接続でさらに高まるリスク

最近ではスマホやネットにつながるゲーム機などの普及に伴い、インターネット接続は、家庭内どこからでもつながるWi-Fi(無線LAN)接続が主流になりつつあります。

しかし、無線LANは電波を使って情報をやりとりするため、適切なセキュリティ対策をとらないと、「通信内容が盗み見られる」、「他人から無断で端末にアクセスされてしまう」「他人に使われたり、犯罪などに悪用されたりする」などといった被害に巻き込まれる恐れがあります。
マンションでWi-Fi接続する際、隣近所のアクセスポイントが見えてしまうなんてことを経験した方も少なくないのではないでしょうか。

また、インターネット回線のセキュリティ状況は基本、回線事業者の対策状況に依存します。通常のインターネット回線ではセキュリティが標準装備されていますが、標準セキュリティのみの場合、ハッキングなどへの対策としては不十分なため、更新プログラムを常に最新にしておくことを心掛け、別にウイルス対策ソフトを入れ、常に最新式のセキュリティを装備する必要があります。

◆マンション居住の方におすすめしたいセキュリティサービスは?

では、数あるセキュリティ対策ソフトの中から、具体的にどれを選べばいいでしょう?これだけWi-Fi接続が普及し、インターネットに接続できる端末が増えていくと、個別の端末に限ったセキュリティ対策では限界があります。

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