小学生の英語教育にも効果あり?「オンライン英会話」のメリット&デメリット

小学生の英語教育にも効果あり?「オンライン英会話」のメリット&デメリット

小学生の英語教育にも効果あり?「オンライン英会話」のメリット&デメリット

2020年4月から小学校3・4年生に導入される予定だった英語学習。

新型コロナウイルスによる休校の影響もあり、注目されているのがオンラインで学ぶ在宅レッスン。

誰でも気軽に始められるのが魅力の「オンライン英会話」ですが、実際のところはどのようなものなのでしょうか?

◆小学校の外国語授業は年間35〜70時間に

2020年4月から学習指導要領が改訂され、小学校の外国語(英語)教育が大きく変わろうとしています。なかでも小学3・4年生への“外国語活動導入”という点が話題を集めています。

“外国語活動導入”という言葉だけを目にすると難解そうですが、簡単にまとめてみると、

1:「聞く」「話す」外国語活動を通じ、外国語に慣れ親しむ
2:コミュニケーションを想定した外国語学習で、高学年の「読む」「書く」外国語学習に備え、中学校への接続もスムーズに

という2点がポイント。

小学5・6年生で行われている外国語学習の準備段階として、子供でもなじみやすいように「聞く」「話す」の外国語学習を……という方針と言えるでしょう。

小学3・4年生では、前年までの小学5・6年生と同じ、年間35時間の外国語活動が想定されています。一方、小学5・6年生は、従来比の倍にあたる70時間に。外国語教育の比重は、年々アップしていきそうです。

そうした中、注目度を高めているのが、家庭でも気軽に始められる「オンライン英会話」。

ネイティブの講師とマンツーマンでレッスンできるだけでなく、“オンライン”の面白さが、あきやすい子供たちの集中力維持にも有効なのだとか。

◆オンライン英会話は早朝深夜に24時間レッスン対応も

オンライン英会話では、「Skype」(スカイプ)などの通話無料ソフトを使い、インターネットで英会話レッスンを受けます。パソコンだけでなく、タブレット端末やスマホひとつでもOK。無料通話ソフトの使い方は簡単なので、未経験者でもすぐ使えるようになるでしょう。

メリットは気軽に始められることに加え、

・授業料が通学タイプと比較すると安い
・場所や時間にしばられない
・通学がないため送り迎えが不要

といった点も挙げられます。

また1レッスン15〜25分と短時間に設定しているところが多く、長時間では集中力が続きにくい小学生・低学年でも、無理なく受講できるはず。レッスン時間帯も早朝や深夜はもちろん、24時間対応を掲げているスクールもあります。

受講予約もスマホ1タップで完了、予約受付が授業開始の10分前まででOKといった場合もあるなど、自由度の高さも見逃せないポイントと言えるでしょう。

ほかにも、通学型の英会話教室ではレベルなどに応じて講師が決まっていることが一般的ですが、オンライン英会話は自分で講師を予約します。そのため、さまざまなタイプの講師のレッスンを受けることも可能に。

実際には世界中、いろいろな国の人が英語を使っています。より多くの国の人が話す英語を聞くことができるオンライン英会話は、実践に近い雰囲気で学べるとも言えそうです。

◆オンライン英会話のレッスン料金はいくら?

では、気になる料金はどれくらいなのでしょうか。いくらシステムが魅力的でも、授業料が高ければ二の足を踏んでしまいますよね。

オンライン英会話の相場は、おおよそ月額5,000〜6,000円。しかもオンライン英会話はマンツーマンでの指導が主流です。通学型の英会話教室では、マンツーマンの“1レッスンあたり”で同じような金額がかかりますから、価格面の安さは魅力でしょう。

また受講形式も、毎日レッスン可能や、週●回コースなど、安価なプランから“やりこみ”プランまで、さまざまなプランが用意されています。

オンライン英会話は通学型の1回分の料金で1カ月レッスンを受けられるケースが多く、価格面ではオンライン英会話の方がお得と言えそうです。

◆オンライン英会話を利用する際に気をつけるポイントは

このように多くのメリットがあるオンライン英会話ですが、実際に利用する際、気をつけておきたいポイントも。

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