【調査結果】半数以上が引っ越し後も現在のネット回線を継続したい意向|費用よりも回線の安定性と速度を重視

【調査結果】半数以上が引っ越し後も現在のネット回線を継続したい意向|費用よりも回線の安定性と速度を重視

引越し時に回線継続意向多数

一般的に、春は新生活に向けての引っ越しが一年を通じて最も増える季節です。

引っ越しに伴う手続きも多岐に渡るため、ライフラインに関わる大切な手続きを忘れてしまうと、引っ越し後スムーズに新生活が開始できず、困り果ててしまいます。

最近では、新型コロナウイルスの影響に伴うテレワークの普及や、巣ごもり生活における動画視聴や電子書籍、宅配サービスの活用など、生活のあらゆるシーンでインターネットを利用することがもはや当たり前となっているため、電気やガスなどと同様、インターネット回線は欠かせないライフラインの中の一つと考えても良いと言えるのではないでしょうか。

そこで今回、実際の引っ越しの際、いつから手続きを行ったか、また、引っ越しの際インターネット回線は継続したかなど、引っ越しに伴う手続きに関わる実態並びに意向について、過去3年以内に引っ越した方、または今後引っ越し予定の賃貸に居住する20代〜40代男女340人を対象に、IT小ネタ帳で独自調査を行いました。

 

引っ越し時の手続きはいつからしている?

まず、引っ越し時に欠かせない電気やガスなどのライフライン系の手続きとインターネット回線の手続き開始時期について聞きました。

ライフラインの手続き開始は約2割が「1週間前」、続いて「1カ月〜2カ月前」という結果に

Q:引っ越しをした際、いつ頃電気・ガス・水道などのライフラインの諸手続きを始めましたか?

moving_survey01

ライフライン系の手続き開始は「1週間前」が20%と最も多くなりましたが、僅差で「1カ月〜2カ月前」、「2週間前」と続き、ライフライン系手続き開始時期についてはバラつきが見られた結果となりました。

また、8%程度の人が「引っ越し後」と回答していました。

インターネット回線の手続きは4人に1人が「引っ越し後に」と回答

Q:引っ越しをした際、いつ頃インターネット回線の手続きを始めましたか?

moving_survey02

インターネット回線の手続き開始時期について聞いたところ、

1位:「引っ越し後」が25%
2位:「1カ月〜2カ月前」が22%

と、4人に1人が引っ越し後にインターネット回線手続きを開始するという結果となりました。

インターネット回線の手続き開始時期については、ライフライン系と同様早めに開始する人と、新居へ引っ越ししてから行う人と分かれる形となりました。

 

引っ越し時「インターネット回線」は継続したか変更したか?またその理由とは?

続いて引っ越しに伴い、インターネット回線はそれまで利用していたものを継続したか、それとも変更したのか、またその理由について聞きました。

 

引っ越し後のインターネット回線は継続と変更が分かれる結果に

Q:引っ越しをした際、引っ越し前に利用していたインターネット回線をそのまま継続しましたか?

moving survey03

引っ越しの際、引っ越し前に利用していたインターネット回線の継続の有無について聞いたところ、

・「引っ越し前に利用していたものをそのまま継続した」が45%
・「継続せず変更した」が41%

と、若干「継続した」が上回るものの、継続と変更がいずれも4割台と近い結果となりました。

さらに、引っ越し後に利用している回線種別毎に継続の有無を見ると、引っ越し後に「光回線」を利用中の方は、継続と変更が共に44%となっており、さらに均等に分かれる形となりました。

moving_survey04

 

 

引っ越し時回線継続した人の半数近くが「引っ越し後すぐ利用できる」という理由で回線を継続

Q:引っ越し前に利用していたものをそのまま継続した理由を教えてください。

moving_survey05

引っ越し前に利用していたインターネット回線をそのまま継続した理由を聞いたところ、

1位:「引っ越し後すぐ利用できる」が47%
2位:「回線の安定性」が23%

と、「引っ越し後すぐ利用できる」が断トツで最多という結果となりました。

特典や工事費といったコスト面を抑えて即時利用性と安定性が上位になったということは、いかにインターネット回線が生活に欠かせない存在になってきたかが伺えます。

 

引っ越し時回線変更した人の3人に1人が「引っ越し先に専用の回線が敷設」していたという物理的理由で変更

Q:引っ越し前に利用していたものをそのまま継続せず変更した理由を教えてください。

moving_survey06

一方で、引っ越し前に利用していたものをそのまま継続せず変更した理由を聞いたところ、

1位:「引っ越し先に専用の回線が敷設されていた」が33%
2位:「引っ越し前に利用していたものに不満があった」が21%

という結果となりました。


さらに、回線種別毎に変更した理由をみると、

・ケーブル回線は「引っ越し先に専用の回線が敷設されていた」が67%
・光回線は「引っ越し先に専用の回線が敷設されていた」が33%

と、それまでの回線の不満や費用面の理由ではなく、物理的な理由で変更している人が多いということが分かりました。

moving_survey07

意外と知られていませんが、マンションで既に契約されているインターネット回線があった場合でも、条件次第では自分のお気に入りのプロバイダーに変えることも可能です。

物件表示で「インターネット対応、光ファイバー対応」の場合、提供エリア内であれば好みの回線を選ぶことが可能ですし、既に回線契約がされている「インターネット完備」の場合も、管理会社や大家さんに確認の上、「ホームタイプ(一戸建てプラン)」を契約することで自分の好みの光回線事業者と契約することも可能です。

既にどのような回線がどこまで引かれているかによって、選択できる回線が異なってきますので、以下の記事を参考に、マンションでのインターネット回線の選択肢と選ぶ際の注意点をご確認ください。

https://koneta.nifty.com/koneta_detail/1141008008895_1

続きは IT小ネタ帳

関連記事(外部サイト)