ノジマ店舗の初売り大特集【2022年版】福袋や大抽選会のお得なポイント

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お正月の風物詩といえば、初詣、おみくじ、書き初め、お年玉、箱根駅伝・・・そしてお得な「福袋の初売り」ですよね。
何が入っているか開けてからのお楽しみの福袋もいいですが、最近は中身が分かる福袋も人気がありますよ。
そんな人気の福袋ですが、今年もデジタル家電専門店のノジマは一部の店舗を除き、元旦から新春デジタル家電福袋を発売しています!
この記事ではお得な福袋だけではなく、人気家電の大抽選会やご利益がある御浄銭をもらえるなどノジマのお得な初売りを大特集します。
ぜひ新年最初のお買い物は、ノジマへお越しください。

◆2022(ツウレツニ)お得!ノジマ店舗の「初売り」4つのポイント

2022年の初売り

◎新年の運試し!鎌倉幕府の13人の重臣たちがコラボ!家電大抽選会

2022年もノジマ店舗では一部のモール店舗を除き、元旦より初売りを開催しております。
そんな「ノジマの初売り」のお得なポイントを4つ紹介します。
1月1日が休みの店舗でも2日以降順次、販売いたしますので安心してお越しください。

◎欲しかったあの人気商品も!新春デジタル家電福袋

ノジマ店舗の初売りではお得な福袋を発売しています。
福袋の種類が多いので、全ては紹介できないですが、特に人気の福袋を選びましたのでチェックしてみてくださいね。

・家事ラク福袋


家事を時短することによってQOL爆上がり間違いなしです。最新家電に買い換えることで省エネ効果も期待できますよ。

・有機ELテレビ福袋


鮮明な画像を映し出すだけではなく、薄型なので省スペースで壁掛けしやすいのが魅力の有機ELテレビの福袋です。

・お得暖房福袋


セラミックヒーターと電気敷き毛布で暖を取りつつ、加湿器で潤いもプラスしてくれる、冬にうれしい福袋です。このお得暖房福袋で心も身体も暖かくして新年をお過ごしくださいね。

・ビューティー3点福袋


毎年すぐに売り切れてしまう、ビューティー美容福袋の2022年最新版です。 人気の商品がセットになっているので、女性へのプレゼントにもおすすめですよ!

◎新年の運試し!鎌倉幕府の13人の重臣たちがコラボ!家電大抽選会

大抽選会
「鎌倉幕府の13人の重臣たち」とノジマがコラボした大抽選会をノジマ店舗で実施中です。
1月14日にまでの期間限定のキャンペーンで、期間中ノジマ店舗にて3,000円(税込)以上ご購入いただいたモバイル会員様が応募いただけます。
4K有機テレビや、ニンテンドースイッチ有機ELモデル、AirPods Proなど、たくさんの人気商品の中から選んで応募できますよ。
詳しい応募方法は、ノジマ店頭のスタッフが一緒に操作して説明させて頂きますので、新年の運試しにぜひ参加してみてくださいね。
◯抽選応募期間・当選発表について
応募期間:2022年1月14日(金)まで
当選発表:2022年1月22日(土)~1月31日(月)まで
※ノジマ店舗にて発表

◎大人ももらえる!総額2億円「お年玉ポイント」

お年玉ポイント
ノジマの初売りは福袋以外の商品もお得になります。
総額2億円のお年玉ポイントは、福袋以外商品(一部を除く)が対象で、期間中ご購入いただいた金額によって最大2万円のお年玉ポイントが貰えます。
こちらも登録無料のノジマモバイル会員様の特典で、後日ポイントを利用することができますよ。
福袋も魅力的ですが、通常のデジタル家電もお得になるので、ぜひ福袋以外の商品もチェックしてみてくださいね。
※携帯電話、ゲーム機本体、アップル製品、POSAカードなど一部商品は対象外

◎心を込めてプレゼント!ご来店で「御浄銭」をお渡しします

店舗で御浄銭をもらおう!

2022年もノジマ店舗では、御浄銭をお渡ししております。
御浄銭はご利益がある縁起物として、毎年お正月の時期にご来店いただいたお客様へ心をこめてお渡しさせていただいています。
御浄銭自体も鎌倉にある銭洗弁天にて、ノジマスタッフが実際に清めていますのでぜひこの機会にノジマ店舗へお越しくださいませ。
ひとつひとつ丁寧に心をこめてお渡しさせていただきます。

◆福袋の由来は?いつから始まった?

ここまでノジマの福袋の初売りについて解説しました。
ですがそもそも福袋とはいつから始まったのでしょうか?またどこで生まれたのでしょうか。
福袋の由来については、いくつかの説があります。

◎福袋の由来1:明治時代起源説

1970年(明治40年)、松屋の前身である鶴屋呉服店が販売していたという記録があります。
また、松坂屋の前身であるいとう呉服店では1974年(明治44年)、「多可良函(たからばこ)」という名前の福袋を売りだし、大変な人気だったそうです。

価格は50銭、今の価値で言うと約一万円程でしょうか。

◎福袋の由来2:江戸時代起源説

はっきりとした年号は不明ですが、江戸時代には呉服店の越後屋(現 三越)が、「えびす袋」という名前で、切って余った生地を袋に詰めて売り出したのが起源とする説もあります。
ただ、販売期間は11月はじめということで、現在とは時期がずれています。
呉服店の大丸屋(大丸の前身)でも、江戸時代に福袋を販売していたようです。
同じく余った生地を詰めていたそうですが、中に金の帯が入っている当たりも存在していたようです。

◎福袋とは?

福袋はもともと、七福神の大黒天が担いでいる大きな袋のことをいいます。
販売する際にその名前を拝借したようです。

◆2022年のお正月はノジマへ

ノジマ店舗では福袋をはじめ、お得な初売りを開催中です。
今年もノジマはお客様に喜ばれる感動接客を目指して接客対応させていただきます。
ぜひお気軽にノジマへお越しくださいね。

※一部対象外の店舗がある場合がございます。
※店舗によって在庫状況が異なりますので、ご了承ください。
※セールは予告なく終了する場合がございます。