テレビ下取りと買取に違いも
2022年10月04日 16時50分家電小ネタ帳
4Kテレビや8Kテレビ、有機ELテレビなど、魅力的な最新テレビが登場しています。
ただ、最新テレビはどうしても機能を求めてしまうと、値段が高くなってしまいがちです。また、古くなったテレビの処分方法について迷ってしまうこともあります。
できるだけ安く、スムーズに買い替えしたいですよね。そこで検討したいのが下取りサービスです。
今回は下取りの概要と、買取との違いについてご紹介します。
また、家電小ネタ帳ではテレビの下取りに対応したショップを比較していますので、テレビを買い替えようか考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
◆下取りとは?
下取りとは、古くなった製品を売却して得た現金で、同店舗・同種の新品を購入する取り引きです。一般的に下取価格は、時期や流行に左右されず、店舗で定められています。
下取りに出すときは、必ずしも下取価格がつくとは限りません。古い商品を無料で回収してもらえる無料下取りのパターンもあります。
製品が動作しなくても回収してくれる場合があるので、不要品の処分に困ったときにも便利です。
◇下取りと買い取りの違い
買い取りは、所有している商品を売却して現金を得る取り引きです。下取りと違って、獲得した現金は自由に使えます。
買い取り価格は中古相場を基準として算出されるのが一般的であり、人気商品ほど高値で売却しやすいです。
詳しい内容は、家電小ネタ帳にてご紹介していますので、ぜひご覧ください!