ミシンの初心者向けの選び方を特集!おすすめ商品も【2020年9月版】

パンツの裾上げをしたり、巾着袋や雑巾を作ったりなど、家庭用ミシンは欠かせない家電のひとつといえるほど多くの人が活用しています。また、気軽に裁縫でハンドメイドを楽しみたい人にとってイチオシの家電です。

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しかし、いざ「ミシンが欲しい」と思い立った時に、何を基準に選ぶべきか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ミシンの選び方をご案内。あわせて、初心者にうれしい機能充実にも関わらずお手頃価格のミシンおすすめをご紹介します。

どれを購入すべきか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

◆ミシンの選び方
ミシンを選ぶ際にチェックしたいポイントを、ひとつずつご説明します。

◇タイプ
ミシンの種類を大きく分けるなら、「電動ミシン」「電子ミシン」「コンピューターミシン」の3タイプがあります。

もともと電気を使わない道具だったミシンが、電気を使うものとして「電動ミシン」と呼ばれ、そのあと上位互換として「電子ミシン」が登場、そこから更に複雑な指示や高性能なサポートができるようになった「コンピューターミシン」が発売…という登場の流れを想像していただけたら、違いがわかりやすいかもしれません。

裁縫 イメージ写真

【電動ミシン】

もともと足踏みだったミシンが、電動になったもの。他のタイプと比べて大きく違うのは、ミシンで縫う動作をストップした時に、針の停止位置を選べない点です。

ある程度機能が限られているため、ミシンを使い慣れている玄人におすすめ。

シンプルな構造・機能ゆえに、電子ミシンやコンピューターミシンよりも故障しづらく、価格も安い商品が揃っており長く愛用できますが、今ではあまり見かけなくなってきたタイプではあります。

【電子ミシン】

電動ミシンの機能に加えて針の上下運動を電子回路で制御しているもので、「縫いはじめのスロースタート」「縫うスピード調節」「停止時に針が上部で止まる」機能が必ず備わっています。コンピューターミシンよりも操作がシンプルで、縫い模様のパターンが登録されている製品も現在では主流です。

気軽に小物や洋服を自分で作りたい人におすすめで、パワーがあるのでデニムなど固めの素材にも使用でき、価格はコンピューターミシンよりもお手頃価格で購入しやすい点もポイントです。

【コンピューターミシン】

ずばり電子ミシンをさらにパワーアップして、ゴージャスにしたもの。

ふり幅、縫い目の長さなどをコンピューターが制御。ディスプレイパネル付きの商品が主流で、操作が簡単にできます。

その他の機能としては操作手順を表示してくれたり、自動糸通し、自動糸切り、ボタンホールを全自動で縫い合わせる機能など機種によりさまざま。

なによりもデザイン刺繍や名前の刺繍など簡単に難易度の高い裁縫ができる点が大きな魅力です。

本格的な刺繍があるだけで、手作りアイテムが一気に高級感アップ!まるで売り物のような仕上がりに。

コンピューターミシンは非常に高性能で扱いやすいため、電子ミシンでは物足りない人や、今までミシンを使ったことがない初心者にもおすすめです。
ただし、ゴージャスな機能に見合ったお値段ですので、お財布と相談が必要かもしれません。

続きは家電小ネタ帳
※記載の内容は2020年7月3日時点の情報です。