【2020年(令和2年)は2回!】土用の丑の日はいつ?土用の丑の日の意味って?ご家庭で鰻をおいしく食べる方法も紹介!

2020年夏も土用(どよう)の丑(うし)の日が近づいてきました。あれ?土用の丑の日って先日やってなかったっけ?と思われた方!そうなんです。2020年、今年の夏の土用の丑の日は、2回あるんです!

土用の丑の日って鰻を食べるって文化は理解しているけど、土用の丑の日ってどういう意味なの?漢字は違うけど土曜日なの?2020年の今年は何月何日なの?

そもそもなんで鰻を食べるの?鰻って栄養があるの?鰻を食べるようになったきっかけは?などの疑問も解説していきます。

さらに、スーパーなどで購入した鰻を簡単に料理できる温め方をご紹介します。

◆2020年の土用の丑の日はいつ?

2020年の土用の丑の日は、

・7月21日(火曜日)
・8月2日(日曜日)

の2日間です。同じ土用の丑の日なのですが、それぞれ呼び名が異なります。

・7月21日を一の丑といい、
・8月2日を二の丑といいます。

年によって土用の丑の日が2回来るので、2020年の今年はその年に当てはまるんですね。

◆土用の丑の日ってどういう意味?

◇土用の意味

五行思想

初めに断っておきますが、暦なので週末の土曜日と勘違いしてしまう方もいらっしゃるかも知れませんが、土用の丑の日の土用とは土曜日のことではないです。

土用とは、「五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏(りっか)・立秋(りっしゅう)・立冬(りっとう)・立春(りっしゅん))の直前約18日間ずつである。」とWikipediaにあります。

五行?雑節?四立?全然わからん、という方がほとんどでしょう。
簡単にいうと、昔、あらゆる物は木・火・土・金・水からなるとされる五行という思想がありました。そこで暦において1年間を、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当ててたんですね。

そして、残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土用」と呼んだんですね。つまり土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の18日間のことをいいます。

つまり、土用とは1年に4回もあるので、土用の丑の日も最低でも4回あるんですね。

2020年の暦はこのようになります。

・冬土用 1月18日〜2月3日
・立春 2月4日(火曜日)
・春土用 4月16日〜5月4日
・立夏 5月5日(火曜日)
・夏土用 7月19日〜8月6日
・立秋 8月7日(金曜日)
・秋土用 10月20日〜11月6日
・立冬 11月7日(土曜日)

最初の日を「土用入り」最後の日を「土用明け」といいます。

◇丑の日の意味

昔の暦は、年賀状などでよく見る十二支を暦にそれぞれの日にちに当てはめていました。

1 子 (ね)

2 丑(うし)

3 寅(とら)

4 卯(う)

のように順番に暦にあてはめていたのです。

続きは家電小ネタ帳
※記載の内容は2020年7月24日時点の情報です。 

 

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