クラウドSIMでかりそめの無制限Wi-Fiにうんざりしていませんか?回線切り替えるチャンスです!

光回線サービス、Wi-Fi環境などは日々進化しており、次々と新しいサービスが展開されています。

2019年には「クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiサービス」が相次いでスタートされていったのですが、2020年に入って「繋がらない」「速度が遅い」といったトラブルが起きています。

ここでは2020年8月の時点で「クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiサービス」は実際にどうなっているのかについて紹介していきたいと思います。

◆クラウドSIMの無制限Wi-Fiとは

◇クラウドSIMとは

クラウドSIM型の無制限ポケットWi-Fiとは専用の端末を利用することで「ドコモ」「au」「ソフトバンク」という大手三社の電波に対応するというクラウドSIM技術が採用されています。

以前からあったポケットWi-Fiよりも電波が繋がりやすく、「完全無制限」で利用することができる上に海外でも使えるということで、2019〜2020年にかけて契約者が一気に急増したポケットWi-Fiサービスです。

クラウドSIM対応の各端末のスペックを表で紹介します。

クラウドSIM一覧

多くの契約会社ではクラウドSIM対応のルーターを無料でレンタルしてくれます。レンタルされているルーターは解約する際には返却しなければいけません。

もし正当な理由なく返却できなかったり、返却が遅れてしまうと違約金が発生する場合がありますので注意しましょう。

また、端末はそれぞれ「最大通信速度が下り150Mbps、上り50Mbps」です。

最近の光回線では1Gbpsなども増加してきていますので、そもそもの通信速度がそれほど速いというわけではありません。

あとはバッテリーの容量に差があったり、液晶ディスプレイの有無などに差があります。

◆クラウドSIMの無制限Wi-Fiの特徴やメリットとは

◇クラウドSIMのメリットとは

利用者が急増したクラウドSIMの無制限Wi-Fiにはそれだけのメリットや特徴があります。ここではそれらの特徴について細かく紹介していきます。

◇3つのキャリアに対応している

まず大きな特徴として「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのキャリアに対応しているということがあります。

使用するモバイルルーターの端末にSIMカードの差込口が無く、インターネットに接続する際にはSIMカードの情報がクラウド側で自動に選択されます。

なので、インターネットを使用する場所の電波の状況によって「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3つのキャリアの通信回線から最適な回線が選択されて利用できます。

そのため日本全国、色々な場所で電波に繋がりやすいというメリットがあるのです。

◇海外でも利用可能

クラウドSIM型ポケットWi-Fiは日本国内だけでなく、海外でも利用することができます。

これはSIMカード情報がクラウド側にあるため、海外でもその場所で最適な通信回線を自動で選択してくれるという機能のためです。

そのため、海外でも快適に利用することができます。ただし、海外で利用する際には月額料金とは別に料金がかかります。

また、海外で利用している分は完全無制限ではないため、利用しすぎると制限がかかることがありますが、海外用のルーターなどが必要とならないので便利に利用することが可能です。

◇完全無制限である

WiMAXなどの他のポケットWi-Fiでは月間の通信量に制限があることが多いですが、クラウドSIM型ポケットWi-Fiは「完全無制限」を宣伝文句にしていることがあります。

通信量に制限がないため、頻繁に利用するというひ人にとっては大きなメリットです。完全無制限、通信制限なしにこだわりたい人におすすめだと言えます。

続きは家電小ネタ帳
※記載の内容は2020年8月20日時点の情報です。