冷蔵庫の寿命はどれくらい?買い替え時のサインと処分方法を解説

冷蔵庫の寿命はどれくらい?買い替え時のサインと処分方法を解説

冷蔵庫の寿命はどれくらい?買い替え時のサインと処分方法を解説

普段意識することはありませんが、冷蔵庫は毎日休まず動いている家電です。

突然壊れてしまうと食品が傷んでしまい、最悪破棄しなければならなくなることもあります。
できれば寿命を見据えて、壊れる前に買い替えをしたいですよね。

しかし、まだ使える冷蔵庫を買い替えると、場合によっては損をしてしまう可能性も……。

そこで今回は、冷蔵庫の寿命の目安や判断基準をご紹介します。

処分方法や買替時期も解説しているので、「寿命かな?」と思ったタイミングで、ぜひ参考にしてみてください。

◆冷蔵庫の寿命は?

ズバリ、冷蔵庫の寿命は8〜12年ほどといわれています。

もちろん、冷蔵庫の使い方や環境によって変動するため、前後することもあります。

中には15年、30年と使い続けている方もいますよね。

では、冷蔵庫の寿命はどのように判断すればよいのでしょうか。
その基準を見てみましょう。

◇判断基準1.メーカー部品保有期間

冷蔵庫の調子が悪いときは修理が必要ですが、修理するための部品をメーカーが保有する期間は決まっています。

主要メーカーの冷蔵庫の部品保有期間は、9年です。

この期間以降に故障して修理に出しても、部品がないため修理できない可能性があります。

9年以上経過して不具合が起こったら、寿命と考えたほうがいいかもしれません。

ちなみに9年は、製品の生産が終了してからの期間です。

◇判断基準2.耐用年数

冷蔵庫の寿命は8〜12年ほどでしたが、耐用年数の観点からはもう少し短めに捉えられているようです。

耐用年数とは、その資産を使用できる期間をさします。国税庁によると、電気冷蔵庫の耐用年数は6年です。

したがって、冷蔵庫の故障や修理のタイミングは意外と早くやってくるという見方もできます。
寿命の目安に該当しなくても、故障や修理の頻度が多ければ当然費用がかさむので、買い替えを検討することも大切です。

参考:耐用年数(器具・備品)(その1)(国税庁)

◇判断基準3.冷えない

修理費用の金額も、判断の目安になります。
主に冷蔵庫の全室が冷えない場合と冷蔵室のみが冷えない場合で、金額が異なることを知っておきましょう。

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※記載の内容は2020年8月27日時点の情報です。