マイナポイントはクレジットカードも対象?家族カードや名義などの注意点、おすすめカード

マイナポイントはクレジットカードも対象?家族カードや名義などの注意点、おすすめカード

マイナP クレカで注意点も

マイナポイントは、普段使っている決済サービスでお得にポイントが貯まる仕組みです。

クレジットカードをはじめ、さまざまなキャッシュレス決済サービスに対応しているとのことですが、いまいち仕組みがわからず、参加に踏み切れていない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、マイナポイントの概要をおさらいしつつ、マイナポイントを利用できるおすすめのクレジットカードを紹介します。

すでにマイナポイントのキャンペーンはスタートしているので、気になった方は本記事を参考にしてぜひ参加してみてはいかがでしょう。

◆そもそもマイナポイントとは?クレジットカードは対象?

マイナポイントは、マイナンバーカードの普及にともない、総務省が展開するキャンペーンで獲得できるポイントです。

ポイントが獲得できる期間は2020年9月1日から2021年3月31日です。
獲得したポイントは通常の買物で利用できます。

キャンペーンには、マイナンバーカードを活用して予約・参加します。
選択したキャッシュレス決済サービスで購入やチャージすると、利用する金額の25%に相当するポイントがもらえ、一人当たりの上限は5,000円分です。

実際にはマイナポイントというポイントが貯まるのではなく、ご利用のキャッシュレス決済サービスの(クレジットカードも対象)名称に関するポイントが貯まります。

また、キャッシュレス決済サービスの種類によっては、さらにポイント還元を上乗せしてくれる独自キャンペーンも実施されています。
マイナポイントのキャンペーンを機に、新しいキャッシュレス決済サービスに加入することも検討してみるとよいかもしれません。

◇マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済サービスは?

【クレジットカード】

・Orico(株式会社オリエントコーポレーション)
・EPOSCARD(株式会社エポスカード)
・dCARD(NTTドコモ)
・SMBC三井住友カード(三井住友カード株式会社)
・RakutenCard(楽天カード株式会社)
・りそなカード(りそなカード株式会社)
・TOKYUCARD TOP(東急カード)
・あきぎんVISAカード
・VISA東邦VISAカード

【電子マネー】

・nanaco(株式会社セブン・カードサービス)
・WAON(イオンリテール株式会社)
・楽天Edy(楽天Edy株式会社)
・ICOCA(西日本旅客鉄道株式会社)
・はやかけん(福岡市交通局)
・はまPay(株式会社横浜銀行)
・PASMO(パスモ)
・Pecoma(株式会社セイコーマート)

QRコード

・FamiPay(株式会社ファミマデジタルワン)
・mPay(株式会社メルペイ)
・auPay(KDDI株式会社)
・d払い(NTTドコモ)
・りそなWallet(りそな銀行)
・LINEPay(LINEPay株式会社)
・RPay(楽天ペイメント株式会社)
・PayPay(PayPay)

【デビットカード】

・SMBCデビット(三井住友カード株式会社)
・イオン銀行キャッシュ+デビット(イオン銀行)
・Visaデビットカード(ジャパンネット銀行)

このようにマイナポイントは身近に使っているクレジットカードをはじめ、さまざまな決済手段と連携させられます。

それぞれが使い慣れている決算手段を選択できるので、気軽にキャンペーンに参加しやすいといえるでしょう。

そのほか、どのようなキャッシュレス決済サービスが対象となるか知りたい方は、ぜひマイナポイント公式サイトで確認してみてください。

◆マイナポイントの申請に関するクレジットカードの注意点

マイナポイントの申込みにはいくつか制限があり、思った通りに申請できないケースがあります。

滞りなくキャンペーンに参加できるよう、クレジットカードに関する注意点を知っておきましょう。

◇注意点1.選択できるキャッシュレス決済サービスは一つ

キャッシュレス決済サービスは各社からさまざま提供されていますが、マイナポイントを適用させられるサービスは一つだけです。

しかも、一度登録してしまうと、その後に原則変更できない仕組みを採用しています。登録後、ほかに便利な決済サービスが目に入って、損をしてしまったと感じることもあるわけです。

少しでもお得にマイナポイントを貯められるよう、慎重にキャッシュレス決済サービスを選択することが重要といえます。
必ずしもクレジットカードを利用した方がよいわけではないので、そのほかの選択肢とも比較検討するようにしましょう。

◇注意点2.自分以外のクレジットカードで手続きできない

マイナポイントを家族や友人のクレジットカードを通して申込めるのか気になっている方もいるでしょう。

結論として、マイナポイントの申込みは他人の決済サービスを通して手続きできません。
必ず自分の名義が設定されているクレジットカードで申込む必要があります。

ただ、子供(未成年)の場合だと本人名義のクレジットカードを登録していないケースもあるかもしれません。
マイナポイント利用規約第5条によると、子供のマイナポイントは法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスを付与の対象として申込めることになっています。

その場合、同じキャッシュレス決済サービスに複数人のポイントを合算して貯めることはできないので、法定代理人名義の異なるクレジットカードを活用しなければなりません。
なお、予約については子供の代わりに法定代理人が行う必要があります。

◇注意点3.家族カードは申込み対象外となる

クレジットカードには家族カードという種類があります。主契約の親カードにともなって発行される子カードです。
主契約者の配偶者や満18歳以上の子供が持てるカードであり、親カードと同様の機能を家族で利用できます。

RakutenCardを例に家族カードでマイナポイントを申込めるのか見てみましょう。
結論として家族カードについて登録を受け付けていません。ただ、家族カードの利用分は還元対象となり、ポイントの付与は親カードを対象としています。

累積利用金額の上限は親カードと子カードの合算で20,000円に設定されています。

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※記載の内容は2020年10月18日時点の情報です。