ドコモ光の速度は遅い?通信回線の何が原因?プロバイダなど対処方法を解説!

ドコモ光の速度は遅い?通信回線の何が原因?プロバイダなど対処方法を解説!

ドコモ光遅い時の原因と対策

ドコモ光の速度

「ドコモ光」は、ドコモユーザーのスマホ料金が最大1,000円安くなるセット割が魅力的な光回線サービスです。

光回線サービスにドコモ光の導入を検討している人にとって、一番気になるのが「通信速度」の速さや安定性でしょう。

ドコモ光の通信速度は下り最大1Gbps(10ギガプランは10Gbps)とうたっていますが、実際にそれくらいのスピードが出るわけではありません。
ドコモ光に限らず、光回線サービスの通信速度は、インターネットを使う地域や時間帯、プロバイダによって異なるのです。

そこで今回は、ドコモ光の通信速度は遅いのか?という疑問について、実際の口コミや実測値を参考にしながら解説します。
あわせて「ドコモ光が遅い」と感じたときの原因や対策などもご紹介していくので、通信速度の遅さに困っている人は参考にしてみてください。

◆ドコモ光の速度は遅いのか?

ドコモ光を調べていると「ドコモ光は遅い」といった評判を目にすることがありますが、実際はどうなのでしょうか。
そもそもドコモ光は、NTTのフレッツ光が持っている通信回線を利用してインターネットを提供する、「光コラボ(光コラボレーション)」のひとつです。
光コラボはドコモ光以外にソフトバンク光や@nifty光、BIGLOBE光などがあり、どれもフレッツ光回線を利用したサービスなのです。

つまり、「ドコモ光よりソフトバンク光のほうが通信回線が優れている」わけではないことを理解しておきましょう。

◇通信速度が違う理由

通信速度の違いが生まれる理由として、下記の2つがあげられます。

・プロバイダ
・インターネットを利用する時間帯・地域

◇通信速度が違う理由1.プロバイダ

IPv4と<a href='/topics/keyword/IPv6/160530013317/'>IPv6</a>のイメージ

インターネットの通信方式は「IPv4」といわれる従来方式と「IPv6」の新方式があります。

光回線サービスを提供するために契約が必要なプロバイダは、設備が限られているので、インターネットの利用者が増えると回線が混雑し、通信速度が遅くなります。
特に平日の夜や休日などアクセスの集中する時間帯は、通信速度の低下がよくみられます。

新方式であるIPv6を利用することで、インターネットの通信速度を速く、安定させられるのです。

ただ、IPv6通信はプロバイダによって対応していない場合があるため、注意しましょう。

ドコモ光は全24社のプロバイダのなかから、自由に選べます。
インターネットの快適性を求めるのであれば、IPv6に対応したプロバイダを選ぶようにしましょう。

◇通信速度が違う理由2.時間帯・地域

通信速度は、時間帯や地域にも影響されます。

たとえば、夜の20:00以降はインターネットを利用する人が増え、回線が混雑してしまいます。
特にマンションに住んでいる人は回線を共有して使っているので、「夜は速度が遅い!」と感じることが多いでしょう。

見たい動画などがある場合は、通信速度が安定している時間帯にあらかじめダウンロードしておくと安心です。

◆ドコモ光の速度が遅い原因と対策

ドコモ光の速度が遅いときに考えられる具体的な原因4つと、それぞれの対策を解説していきます。

・接続しているパソコンやスマホに問題がある
・通信機器(ONUやWi-Fiルーター)に問題がある
・プロバイダがv6プラス(IPv6)に対応していない
・Wi-Fiルーターがv6プラス(IPv6)に対応していない

◇接続しているパソコンやスマホに問題がある

まずは、インターネットを利用しているパソコンやスマホに問題があるケースです。

【パソコン・スマホを再起動する】

パソコンやスマホ、タブレットなどの端末は、使い続けると熱をもって動作が重くなってしまうことがあります。
インターネット接続している端末自体が重いと、ドコモ光の通信速度が速かったとしても、動画やWEBサイトの読み込みも遅くなってしまうのです。

続きは家電小ネタ帳
※この記事は2020年10月20日時点の情報を元に作成されたものです。