iPhoneの初期化(リセット)方法は?下取りや売却に必要な手順とは

iPhoneの初期化(リセット)方法は?下取りや売却に必要な手順とは

iPhone初期化の方法を解説

iPhone初期化

機種変更や下取りなどで使わなくなったiPhoneを手放す際、iPhoneを出荷状態にして保存されている個人情報の漏洩を防ぐため、初期化(リセット)が必要です。

じつは、「iPhoneの電源が頻繁に落ちる」「アプリの動作が重い」といった不具合を感じるときにも、初期化は有効です。

そこで今回はiPhoneの初期化方法から、初期化するとどうなるのか、バックアップとその復元方法などを詳しく解説していきます。
iPhoneの初期化を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください!

◆iPhoneを初期化するとどうなるのか?

iPhoneの初期化が必要なケース

初期化は文字通り、iPhoneのデータをリセットして工場出荷状態(新品のiPhoneを購入したときの状態)に戻す機能です。
初期化を行うとiPhoneの各種設定やアプリ、写真、動画、音楽といった、iPhoneに保存されているすべてのデータが消去されます。

初期化しても唯一変わらないのが、iPhoneのソフトウェアiOSのバージョンです。
iOSについては、iPhoneを初期化してもリセットされることはありません。

◇iPhoneの初期化が必要なケース

保存されているすべてのデータが消えてしまう初期化は、どのようなケースで必要なのでしょうか。
初期化が必要と考えられるのは、下記の2パターンです。

・iPhoneの動作が重い・頻繁に電源が落ちる
・iPhoneを下取り・売却する

【iPhoneの動作が重い・頻繁に電源が落ちる】

長年iPhoneを使っていると「アプリの動作が重い」「よく電源が切れて再起動になってしまう」といったさまざまな不具合の発生により、ストレスを感じている人もいるでしょう。

このようなiPhoneの不具合は、初期化を行うことで解消される場合があります。
iPhoneを使用していて異常を感じる際は、初期化を検討してみてください。

ただ、先ほども説明したとおり、初期化するとiPhoneに保存されているすべてのデータが消去されるので、バックアップを忘れないよう注意が必要です。

【iPhoneを下取り・売却する】

使わなくなったiPhoneを下取りや売却して手放す際、初期化して工場出荷状態に戻さなければいけません。

iPhoneには写真や動画などデータだけでなく、多くの個人情報が保存されています。
個人情報の漏洩を防ぐために、iPhoneを下取り・売却する際は必ず初期化を行いましょう。

◆iPhoneを初期化する前にやっておくこと

iPhoneを初期化する前にやっておくこと

ここではiPhoneの初期化前にやっておくべきことを、4つご紹介していきます。

・iPhoneのバックアップをとる
Apple Pay登録済みのSuicaを削除する
・Apple Watchのペアリングを解除する
・iMessageの登録を解除する(Androidに移行する人)

iPhoneを初期化する前に必ずやっておきたいのが、データのバックアップです。
一度初期化してしまうと、iPhone内のデータはすべて消去されてしまいます。

いま持っているiPhoneを初期化して再利用する、下取りして新しい機種を購入するといった目的で初期化を行う場合は、バックアップを忘れないようにしましょう。

※続きは家電小ネタ帳
 この記事の内容は、2020年11月時点の情報です。