女子がハマる指輪型ウェアラブル端末『RINGLY』の魅力

女子がハマる指輪型ウェアラブル端末『RINGLY』の魅力

@DIME アットダイム

「ウェアラブル」は、一般的に女性に嫌われている。かっこ悪いからだ。どれだけスタイリッシュなデザインでも、「装着」している感じがあり、いつものファッションに合わない。

そんな女性たちの心の声に応えたウェアラブル端末、いや、ジュエリーがある。それが『RINGLY』だ。いち早く活用している日本のウェアラブル女子に、その魅力や活用法を聞いた。

■指輪型ウェアラブル端末『RINGLY』で何ができる?

『RINGLY』は、見た目はちょっとゴツい指輪の形をした、ウェアラブル端末だ。この『RINGLY』、実は女性がスマートフォンを指で操作する姿が、はしたないという考え方から生まれたものだという。

この指輪型をした『RINGLY』を指にはめれば、スマホアプリ内でアプリの通知が来た瞬間に、指輪がブルブルと震えて知らせてくれる。このとき、わざわざスマホを取り出して操作する必要がないのは、どの種類の通知が来たのかがそのリングのバイブレーションと光の色で確認することができるからだ。

『RINGLY』は、電話やメール、カレンダーやリマインダー、そしてFacebookやTwitter、Instagram、SNAPCHATなどをはじめとしたさまざまな機能やアプリ、SNSと連携することができるという。電話の場合「バイブ3回、光の色は赤」といった具合に、回数と色で指定しておけば、どの通知が来たのかを判別することができる。

値段は195ドルから。日本円に換算すると約2万円と、ウェアラブル端末の中でも、比較的お手軽だ。

■女子にとってのおすすめポイント

この『RINGLY』を日本でいち早く取り入れたウェアラブル女子がいる。鈴木真彩さんだ。まずは『RINGLY』の魅力を語ってもらった。

「『RINGLY』の好きなところは、ウェアラブルガジェット≠ニは思えないような見た目の可愛さです。流行りのオシャレな時計などは、電池が切れてしまうと使い物になりませんが、『RINGLY』は通常でもアクセサリーとしての役目を果たしてくれるので、電池が切れてもあまりテンションが下がりません!

機能も、自分でセッティングしたアプリの通知だけを、シンプルに通知してくれるというわかりやすいものなので、スマホを持つあらゆる女性にオススメできるアクセサリーガジェットです」

このR『INGLY』、女子にとってはまさにうってつけなウェアラブルであることは間違いないようだ。そこで、鈴木さんに、特にどんな女性に向いているか聞いてみた。

「スマホは今、便利で楽しいアプリが増え、ついつい見てしまいますよね。でも、『RINGLY』を使うことで、スマホの通知をいちいち気にすることなく友人とのパーティーなどを全力で楽しむことができます。会食中にすぐ反応しなくていい通知も、なんだろう、と見てしまう無作法も減らせます。どんな女性にもオススメですが、“遊びも仕事も頑張りたい!”そんなパワフルな女性に、ぜひ使って欲しいと思います」

■あなたも今日からウェアラブル女子! RINGLY活用術

遊びも仕事も思いっきり楽しみ、リア充を叶えたい人は、ぜひ『RINGLY』を活用してみたい。鈴木さんは、実際、どのように使っているのだろうか? その使い方や使い勝手のリアルなところを聞いてみた。

「『RINGLY』は、自分がリングで通知を受け取りたいアプリや電話番号だけを選んで設定することができます。

例えば『LINEは緑のライトでバイブは3回、Snapchatは黄色の光でバイブは2回』のように、バイブの回数とライトの色で通知を分けます。

現在、私は家族など、よく電話をする相手の電話通知と、仕事でよく使うメッセージングアプリのみ設定しています。もともとはSnapchatやFacebookなどの通知もONにしていたのですが、今は重要度が高く、食事中などスマホが確認しづらい時でもすぐに反応したいものだけに絞って使っています。

RINGLYはもともと誰かと一緒にいるときにスマホを常に確認する無作法を解決するために作られたガジェットです。あまりスマホを確認できない食事のシーンやパーティーなどでとても便利に使えます!」

■指輪型ウェアラブルのメリット・デメリット

ところで、このRINGLYは指輪型ウェアラブルに分類されるが、ウオッチ型やメガネ型などと比べてどう違いがあるのだろうか?

「『RINGLY』は、ガジェットとしてだけでなく、アクセサリーとしても機能している面が、ウオッチなど電池が切れてしまったら使えないガジェットと比べて良いなとおもいます。可愛いからまぁいいや、ってなっちゃう(笑)

デメリットとしては、『RINGLY』はカクテルリングのような見た目で、パーツの石も結構大きいので、あまり派手なアクセサリーをつけられない場や、スーツにはミスマッチかなと思います。カラーは多く揃っているのですが、ちょっとつけていけない場も多いかもしれませんね。」

女性にとってテンションが上がるだけでなく、無作法も回避でき、友達付き合いや仕事も手を抜かないライフスタイルが手に入るRINGLY。ぜひ新しいスマホ習慣を手に入れてみてはいかがだろうか。

■取材協力
鈴木 真彩(すずき まい)さん
Twitter @lapiiiiin
インターネットサービスが好きな23歳。学生時代におでかけキュレーションメディア「RETRIP」の立ち上げを経てエディター業務等を行い、大学卒業後は株式会社Chotchyの取締役としてアプリサービスの開発・運営を行なう。Twitterのハッシュタグ「#すずきめも」で日々気になったウェブサービスやファッション・イベントなどの情報を発信。

取材・文/石原亜香利

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