データ容量を気にせずLINEが使える「LINEモバイル」3つの特典

データ容量を気にせずLINEが使える「LINEモバイル」3つの特典

@DIME アットダイム

連載/綿谷さちこのクレカの強化書

 今やコミュニケーションに欠かせない『LINE』がMVNO事業に参入。新たに『LINEモバイル』を立ち上げ、9月5日から申し込みを開始した。同日に行われた発表会でそのプラン内容が詳しく説明されたので、注目したい独自サービスについて紹介しよう。

スマホのコミュニケーションインフラ提供者として、人と人、人とコンテンツの繋がりをより快適にすることを目的に、新たにMVNO事業に参入したと語るLINE株式会社 取締役 CSMO 舛田 淳氏

スマホに関する不満を解消するため、料金とクオリティにプラスαの要素を加えた『LINEモバイル』

ユーザー利用の多いLINE、Facebook、Twitterをカウントフリーに

 

 まず『LINEモバイル』の一番の注目点は、『LINEモバイル』の利用者はLINEの通話やトークが使い放題になるということ。つまりLINEの通話やトークではデータが減らず、通信料をカウントしない「カウントフリー」になる。この「LINEフリー」のデータ通信プランは1GBで月額500円から。

『LINEモバイル』のプランについて説明するLINEモバイル株式会社 代表取締役社長の嘉戸彩乃氏

 LINEだけでなく、『Twitter』や『Facebook』が使い放題になるプランもあり、この「コミュニケーションフリー」のプランは、3GBで月額1110円から。スマホで使うのは主にLINEやTwitter、Facebookという人なら、『LINEモバイル』を選ぶと、それらのサービスについてはデータを使わないので、プラン以上のデータ容量が利用できてお得だ。

 

 ただし、LINEやTwitter、Facebookの操作なら、すべてが使い放題というわけではない。SNS内に共有された外部リンクやライブストリーミング動画などは、カウントフリーにはならないので注意が必要だ。

 次に注目したいのが、『LINEモバイル』のユーザーは、月額利用料の1%がLINEポイントとして貯まること。支払いはクレジットカードまたはLINEのモバイル送金・決済サービス『LINE Pay』、実店舗でも使える『LINE Payカード』でできる。ここで支払方法として選びたいのが『LINE Payカード』で、このカードを使うと利用料金の2%のポイントが貯まり、『LINEモバイル』の月額利用料金の最大3%のポイントを貯めることができる

 ただ、貯まったポイントを毎月のケータイ料金に充当することはできない。貯まったポイントの使い道はスタンプなどのLINEサービス。仮に月額料金が500円だった場合、毎月、貯まるポイントは15LINEポイントで、1年間でも180ポイントとあまりメリットは感じられないが、家族で利用する場合などは、充分、お得感を実感できるだろう。

 

 もう1点、『LINEモバイル』の注目点が、余ったデータ容量を500MB単位でプレゼントできる「データプレゼント機能」だ。家族だけでなく、LINEで繋がっている友達であれば、誰とでもデータ容量を贈り合うことができる。家族や友達と互いに助け合えば、最低限のデータ契約で済ませられるので、毎月のケータイ料金を節約できそうだ。

 

 なお回線はNTTドコモの通信回線を利用。SIMの提供だけでなく、スマホとのセット販売も用意している。端末は1万円台のエントリーモデルから、防水・防塵に対応する最新モデルまで8機種をラインナップ。スマホとセットの場合、端末へのSIMのセッティングや設定を終えた状態で届くので、すぐに使い始められて便利だ。

 

■関連情報
http://mobile.line.me/

 

文/綿谷禎子

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