今さら聞けない『iPhone』をSIMフリー化する方法

今さら聞けない『iPhone』をSIMフリー化する方法

@DIME アットダイム

『iPhone 6s/6s Plus』の発売以降、ロック解除が可能になった。今さら聞けないSIMフリー化のメリットや手早く、無駄なく、ロック解除する方法を紹介しよう。

◎手続きはSIMカード準備後にWEBから

『iPhone 6s/6s Plus』は対応バンド(周波数帯)が多いため、国内外の幅広いキャリアで利用できる。SIMフリー化すれば、他キャリアはもちろん、MVNOに乗り換えて通信費を節約できるのに加え、海外でも現地キャリアのSIMカードが利用できるなどのメリットがある。

 一方、キャリアを乗り換える場合、契約期間によっては違約金が発生するほか、「AppleCare+」などの保証サービスが契約解除と同時に解約となるデメリットも。「AppleCare+」は一度解約すると再加入できないので、この点は特に注意したい。

 ロック解除の手続きは店頭だと有料になるため、オンラインがおすすめだ。事前に上に紹介する方法で端末のIMEI(製造番号)を調べておけば、あとは指示どおりに必要事項を入力していくだけで手続きができる。

 手続き後、『iPhone 6s/6s Plus』に別のキャリアのSIMカードをセットし、画面の指示に従ってアクティベーションすれば、SIMフリー化が完成。同じSIMカードを引き続き使う場合は、PCにバックアップしてから一旦消去し、復元すればSIMフリー化できる。

【改めておさらい】SIMロック解除の条件

●2015年6月以降発売のスマートフォン、タブレットで購入から180日間経過した端末

※ドコモは過去にSIMロック解除の手続きをしていない回線に限り、直近の手続きから6か月経過すれば購入日に関係なく手続きが可能。

【事前に準備】解除にはIMEI(製造番号)が必須

【手数料不要!】オンライン手続きがお得

■SIMロック解除の手続き方法と手数料

〈docomo〉

ドコモはPCまたはスマホから「My docomo」へアクセス。「ドコモオンライン手続き」の「その他」にある「SIMロック解除」から手続きが可能。機種を選んでIMEIを入力し、解除する。

〈au〉

auは「auお客さまサポート」内にある左のページにIMEIを入力すると、ロック解除が可能かどうか判定できる。解除可能な場合は手続きに進める仕組み。すでに解約済みの回線でも手続きが可能だ。

〈SoftBank〉

ソフトバンクは「My SoftBank」→「契約確認・変更」→「お手続き一覧」→「SIMロック解除対象機種の手続き」へ進み、指示に従って、IMEIを入力。解除が可能な場合は手続きに進める。

文/編集部

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