象印、高級炊飯器の圧力IHジャー「極め炊き 南部鉄器 極め羽釜」新モデル

象印、高級炊飯器の圧力IHジャー「極め炊き 南部鉄器 極め羽釜」新モデル

画像提供:マイナビニュース

象印マホービンは5月23日、内釜に独自の羽釜形状と「南部鉄器」を使用した高級炊飯器、圧力IHジャー「極め炊き 南部鉄器 極め羽釜」(NW-AT10型)を発表した。プライムブラックとプライムホワイトの2色で展開し、6月21日から発売する。価格はオープン、推定市場価格は130,000円(税別)前後の見込み。

従来の「NW-AS10型」は、日本一"高い"炊飯器ともいわれたモデル。特徴はなんといっても南部鉄器で、経済産業大臣に指定された日本の伝統工芸のひとつ。岩手県で生産され、岩手県南部鉄器協同組合連合会が認定した鉄製品しか、南部鉄器を名乗れない。

「鉄」は発熱効率や蓄熱性が高く、IHとも好相性。釜内にしっかり熱を溜めて羽下から一気に集中加熱することで、激しい熱対流を発生させ、お米の芯からふっくらとした食感を生み出すという。

新モデルのNW-AT10型では、好みの食感に炊き上げる121通りの「わが家炊き」を進化させ、やわらかめ、かため、もちもち、しゃっきりといった炊き上がりの範囲を拡大。121通りは従来と同じだが、各家庭の好みをより体現できるようになった。

また、ユーザーの多くが使っているという「白米急速」メニューを改善。従来と同様の炊飯時間(約27分〜33分)で、「ごはんのシンが残る」や「甘みが少ない」などの課題に対して、食味の向上を実現した。炊飯容量は5.5合(0.09〜1.0リットル)、本体サイズはW30.5×D40×H24.5cm、重量は約11.5kg。その他の主な特徴は、基本的に従来のNW-AS10型を踏襲している。

同時に、NW-AT10型と同じ形状をしたステンレス・アルミ製の内釜に、鉄器コートを施した圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」(NW-AB10型)も発売する。本体カラーはプライムブラウンのみ。6月21日から発売し、価格はオープン、推定市場価格は100,000円(税別)前後。

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