ドコモ、ハイスピードIGZO搭載のフラッグシップ機「AQUOS R」を7月発売

ドコモ、ハイスピードIGZO搭載のフラッグシップ機「AQUOS R」を7月発売

画像提供:マイナビニュース

NTTドコモは5月24日、2017年夏の新モデルとして、Androidスマートフォン「AQUOS R SH-03J」(シャープ製)を発表した。7月発売予定で、端末価格は、MNPが1万円台半ば、新規契約・機種変更が3万円台前半(月々サポート適用時)。

AQUOS R SH-03Jは、「High Response(高い操作性・パフォーマンス)」「Rearity(臨場感)」、「Reliability(安心)」、「Robotics(人工知能がサポート)」の4つの「R」を冠したAQUOSシリーズのフラッグシップモデル。リフレッシュレート120Hzの液晶ディスプレイ「ハイスピードIGZO」の優れた描画性能と、タッチ操作時の反応速度(前モデルより1.5倍高速化)により、スムーズな操作感(High Response)を実現している。

ディスプレイ解像度は2,560×1,440ドットで、液晶テレビAQUOSで培った技術を盛り込み美麗な映像表示を実現。HDR動画再生に対応するほか、HDR以外の動画コンテンツもHDRのような臨場感(Rearity)のある映像で楽しめるバーチャルHDR機能も搭載している。

低消費電力のIGZO液晶を採用し長時間のバッテリ駆動が可能。加えて、省エネモードも搭載し、充電を気にすることなく安心(Reliability)して利用できるという。また、発売から2年間は最新Android OSへのバージョンアップを保証する。

人工知能「エモパー」もより進化し、ユーザーの行動や習慣を学習して、適切なToDoを提案してくれるという(Robotics)。また、カメラ機能も進化し、メインカメラは約2,260万画素のCMOSを搭載。画角90度、F値1.9の明るいレンズを採用するほか、光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正機能も両搭載し切り替えて使用できる。

CPUには、Qualcommのハイエンド向けSoC「Snapdragon 835」を採用。内蔵メモリは4GB、ストレージは64GBとフラッグシップモデルにふさわしい高スペックを採用している。通信面では、256QAMと4×4 MIMOに対応し、最大で下り788Mbpsの通信が可能。

カラーはシャープとして発表済みのジルコニアホワイト、マーキュリーブラックに加え、新たにクリスタルラベンダーが加わった。なお、シャープが「AQUOS R」と同時発表した充電台ロボ「ROBOQUL」の取り扱いは未定という。

主な仕様は以下の通り。

OS: Android 7.1
CPU: Qualcomm Snapdragon 835(オクタコア/2.2GHz×4+1.9GHz×4)
内蔵メモリ: 4GB
ストレージ: 64GB
外部ストレージ:microSDXC/microSDHC/microSD(最大256GB)
サイズ: W74×H153×D8.7mm(予定)
重量: 160g台
ディスプレイ(解像度): 約5.3インチ ハイスピードIGZO(2,560×1,440ドット)
メインカメラ: 約2,260万画素
サブカメラ: 約1,630万画素
バッテリー容量: 3,160mAh
連続待受時間: (測定中)
通信速度: 受信最大788Mbps/送信最大50Mbps
Wi-Fi: IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: 5.0
防水/防塵: ○
生体認証: ○(指紋認証)
ワンセグ/フルセグ: ○
接続端子: USB Type-C
カラーバリエーション: Zirconia White、Mercury Black、Crystal Lavender
(朝岳健二)