リコー、水深14mで2時間使えるタフネスコンデジ「WG-50」

リコー、水深14mで2時間使えるタフネスコンデジ「WG-50」

画像提供:マイナビニュース

リコーイメージングは25日、高い防水性能と優れた耐落下衝撃性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「RICOH WG-50」を発表した。ブラックとオレンジの2色を用意。6月下旬より発売する。価格はオープンで、推定市場価格は3万円台半ば(税込)となっている。

RICOH WG-50は、IPX8準拠の防水性能を備え、水深14mで連続2時間の水中撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ。IP6X相当の防塵性能と、高さ1.6mからの耐落下衝撃性能、100kgfまでの重さに耐える耐荷重性能、-10度までの耐寒性能を備え、アウトドアのさまざまな撮影シーンに対応できる。

焦点距離5〜25mm (35mm判換算で約28〜140mm 相当)の光学5倍ズームレンズを搭載し、被写体に1cmまで近づいての撮影や、広大な風景まで幅広い撮影シーンをカバー。有効画素数約1,600万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーを内蔵し、最大1,920×1,080ドット / 30fpsでの動画撮影にも対応する。

ディスプレイとして、約23万画素の2.7型液晶を搭載。外光の反射を抑えて映り込みを軽減するAR (Anti-Reflection)コートを施し、明るさを素早く調整できる「アウトドアモニター機能」と合わせて屋外での視認性を高めている。

撮影機能も豊富で、水中撮影用の「マーメードモード」「マーメードムービーモード」では、水中で失われがちな赤系の色を美しく再現可能。「デジタル顕微鏡モード」ではレンズの周りに配置された6灯のLED補助光を利用して、被写体を拡大して撮影できる。

「瞬間輝度アップ機能」では、撮影の瞬間に各LEDの光量をアップし、より高速なシャッタースピードで撮影が可能。そのほかにも、定点観測用の「インターバル撮影機能」、動画をスロー再生できる「ハイスピードカメラ撮影」、「自分撮りアシスト機能」などを備える。

そのほかの仕様は、開放F値がF3.5(広角端)〜F5.5(望遠端)、レンズ構成が9群11枚 (非球面レンズ5枚)、対応感度がISO125〜ISO6400。

記録メディアは内蔵メモリ(約68MB)のほか、SD / SDHC / SDXCメモリーカードが利用可能。電源はリチウムイオンバッテリー「D-LI 92」を使用する。電池寿命は、静止画が約300枚、再生時間が約260分。本体サイズは約W122.5×D29.5×H61.5mm、重量は約193g(電池およびSDメモリーカード含む)。
(リアクション)

関連記事(外部サイト)