UPQのスマホ「Phone A01X」焼損事故、充電制御を改善した新ファーム配布

UPQのスマホ「Phone A01X」焼損事故、充電制御を改善した新ファーム配布

画像提供:マイナビニュース

UPQは5月25日、同社製のSIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」向けに、新ファームウェアの配布を開始した。対象端末に対して順次、ワイヤレスアップデートによって配布していく。

UPQ Phone A01Xでは、2016年9月29日に、バッテリー過熱による焼損事故が発生。消費者庁と経済産業省の指導にもとづき、第三者機関を通して解析を行い、バッテリーおよび充電制御に原因があると特定した。

今回の新ファームウェアは、このバッテリー過熱に対処するもの。バッテリー負荷を改善し、これまでより緩やかに充電されるようになる。UPQは、「UPQ Phone A01Xを現行ファームウェアのままお使いになりますと、加熱し焼損に至る恐れがございます。ご利用中のお客様は、本ファームウェアアップデートを必ず実施くださいますよう、お願いいたします」と呼びかけている。詳細はUPQのWebサイトを参照いただきたい。

合わせて、今後の展開もアナウンスした。

UPQ Phone A01Xを購入したユーザーには、新型バッテリーを配布。配布の時期については、2017年6月中に改めて告知するとしている。さらに、2016年から発売を延期していたスマートフォン「UPQ Phone A02」は、発売を見合わせることとなった。

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