日立、食材に合わせ火加減を自動調整する過熱水蒸気オーブン

日立、食材に合わせ火加減を自動調整する過熱水蒸気オーブン

画像提供:マイナビニュース

日立アプライアンスは6月9日、過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ MRO-TW1」を発表した。総庫内容量は30L。発売は7月20日で、価格はオープン。推定市場価格は95,000円(税別)。

MRO-TW1は、レンジ、オーブン、グリル、スチーム、過熱水蒸気の5種類の加熱方法を利用できるオーブンレンジだ。調理するメニューに応じて加熱方法を組み合わせ、食材の重さや温度にあわせて火加減を自動でコントロールする「Wスキャン調理」を搭載している。

また、Wスキャン調理の特長を活かし、主菜1品と副菜2品の計3品を4人分まで自動で同時に調理できる「おかずセット」7メニューを含めた93のメニューを用意する。

解凍あたためでは、食品の重さと温度をはかり火加減をコントロールする「Wスキャン解凍・あたため」を引き続き採用。冷凍した肉・魚の解凍ムラを抑えるほか、ごはんや飲み物などを量に合わせて適温にあたためる。

オーブン機能は最高温度300℃の熱風式で、一度に多くの食材を焼ける2段調理に対応する。また、予熱時と調理時のファンの回転方向の切り替えで熱風の流れを最適化することにより、200℃までの予熱時間を約4分50秒と短くした。

このほか「Webレシピ集」を刷新し、7月中旬よりスマートフォンで材料・手順・調理動画を見やすくする予定。本体ドア面の2次元バーコードを読み取ると、付属のクッキングガイド(冊子)掲載の全レシピが見られる「Webレシピ集」のアドレスを表示する。
(伊森ちづる)

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