シチズン最高峰の時計「The CITIZEN」、日本の伝統工芸を文字板に

シチズン最高峰の時計「The CITIZEN」、日本の伝統工芸を文字板に

画像提供:マイナビニュース

シチズン時計の最高峰シリーズとなる「The CITIZEN」(ザ・シチズン)から、日本の伝統工芸である手漉(す)き和紙を文字板に採用したモデル(2種類)が登場している。全体をシルバー基調とした「AQ4020-54Y」と、シルバー&ゴールドの「AQ4024-53Y」だ。どちらも税別価格は330,000円。

今回のモデルは、定期的な電池交換が不要な光発電エコ・ドライブを研究する中で、古くから障子などで光を取り込むために用いられてきた和紙に着目したという。中でも、薄さと丈夫さが特長である日本三大和紙の一つ、土佐の手漉き和紙を初めて採用した。繊維の隙間から光が透過し、光発電エコ・ドライブを実現している。

また、職人が手で漉(す)き上げた和紙を使っているため、一つとして同じ文字板はない。シルバーモデル(AQ4020-54Y)の文字板は白の和紙、シルバー&ゴールドモデル(AQ4024-53Y)の文字板はアイボリーの和紙だ。

ケースとバンドの素材はチタニウムで、シチズン独自の表面硬化技術「デュラテクト」による仕上げ。加えて、職人の手作業によるザラツ研磨を施している。ケースサイズは径37.5×厚さ10.6mm(設計値)、風防はサファイアガラス、防水性能は10気圧。時刻精度として、年差±5秒という高精度ムーブメントを搭載している。

関連記事(外部サイト)