写真甲子園2017、本戦出場18校が決定 - 7月25日から北海道で

写真甲子園2017、本戦出場18校が決定 - 7月25日から北海道で

画像提供:マイナビニュース

今年で第24回を迎えた「写真甲子園」こと全国高等学校写真選手権大会。その本戦に進む18校が決定した。この18校は、応募総数526校の中から初戦審査会、ブロック別公開審査会(代表校決定戦)を突破した栄えある学校だ。本戦は北海道・東川町にて7月25日〜28日に開催される。

本戦出場校は、北海道岩見沢高等養護学校、北海道釧路工業高等学校 定時制、青森県立弘前南高等学校、栃木県立鹿沼商工高等学校、栃木県立足利工業高等学校、千葉県立四街道高等学校、神奈川県立横浜清陵高等学校、東京都立大泉高等学校、女子美術大学付属高等学校、新潟県立長岡農業高等学校、静岡県立沼津西高等学校、愛知県立猿投農林高等学校、和歌山県立神島高等学校、奈良県立王寺工業高等学校、山口県立下松高等学校、香川県立坂出高等学校、久留米市立久留米商業高等学校、沖縄県立浦添工業高等学校、以上の18校。昨年は12校が初出場というフレッシュな顔ぶれだったが、今年も11校が初めて選ばれ、新しい風が吹き込む展開となった。その一方で、2校が3年連続出場を決めるなど、安定勢力があるのも見逃せない。

筆者が観戦した東京ブロック公開審査会では、東京都立大泉高等学校、女子美術大学付属高等学校が選出された。ともに初出場となる。女子美術大学付属高等学校の作品「素顔」は、女子高生が歌舞伎町に出向き、学校生活から表情や服装が変わる様子を撮影した意欲作。代表審査委員の立木義浩氏は「撮影技術もあるが、モデルの選択眼が素晴らしい。最初の写真はどうかと思うけど、モデルの変貌ぶりが気に入ったし、歌舞伎町にまで行って撮ったのも面白い。よかった!」と、撮影技術のほか、チャレンジ精神も評価していた。そのスピリットが北の大地でどのように発揮されるのか楽しみだ。

○本戦出場各校の初戦応募作品

※ 作品写真、すべて写真甲子園実行委員会提供

○写真甲子園とは

写真甲子園は、高校生が3人1組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト。7月に行われる本戦では、全国の代表校が写真の町である北海道・上川郡の東川町に集結し、同一条件下で写真を撮り、競い合う。主催は、本戦の撮影フィールドでもある東川町などで構成される写真甲子園実行委員会。キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンが特別協賛社としてサポートしている。
(野村シンヤ)

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