動画コンテンツを毎日視聴する人は約2割、10代はスマホでの視聴時間長く

動画コンテンツを毎日視聴する人は約2割、10代はスマホでの視聴時間長く

画像提供:マイナビニュース

ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」にて、無料での動画コンテンツ視聴に関する月次定点調査結果を発表した。調査対象は、15歳〜69歳の男女1,100名、調査期間は6月9日から6月11日までの3日間。

SNSや動画投稿サイトなどで配信される広告を含む「無料の動画コンテンツ」の視聴状況について「毎日視聴している」と答えた人は24.1%で最も多く、さらに10代に限定すると46.0%と半数近くが毎日視聴している結果となった。

また、週に1回以上動画を視聴すると回答した565人に対し、1日当たりの平均的な視聴時間を聞くと、10分以上30分未満と答えた人が31.2%と最も多かった。1日に60分以上動画を視聴する人は26.1%、10代では51.5%が1日に動画を60分以上視聴しているという。

動画コンテンツをどのデバイスで視聴するか(複数回答可)尋ねると、最も多いのはスマートフォンで68.0%、僅差でPCが63.5%と続いた。10代の結果を見ると、スマートフォンで動画を視聴する人が93.9%と圧倒的に多く、PCでの動画視聴は39.4%と全年代の中で最も低かった。

動画コンテンツを見るプラットフォームとしてはYouTubeが最も多く、全体の91.7%とほかのプラットフォームに大きく差をつけた。そのほか10代、20代はTwitterのほか、LINEやInstagramで動画を視聴する人も目立つ。また、20代はFacebookで動画を視聴する人の割合が全年代の中で最も多く、一方で最も少ないのは10代という対照的な結果となった。
(瀬尾俊輔)

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