シャープ「ヘルシオ」の人工知能オーブンに、業界初のあぶり焼き対応モデル

シャープ「ヘルシオ」の人工知能オーブンに、業界初のあぶり焼き対応モデル

画像提供:マイナビニュース

シャープは7月6日、ヘルシオシリーズのウォーターオーブン「AX-XW400」を発表した。発売は8月9日。価格はオープン、推定市場価格は税別180,000円前後。無線LANと音声認識機能を搭載したオーブンの新モデルで、「あぶり焼き」機能を追加している。カラーはレッド系とホワイト系の2色。

AX-XW400は、無線LANと音声認識機能を搭載したウォーターオーブン。2016年発売の「AX-XW300」に続くモデルで、業界初(シャープ調べ)の「あぶり焼き」に対応している。あぶり焼き機能では、かつおのたたきやミディアム・レアステーキのように、食材の上面を焼きあげる調理が行える。

シャープが取り組んでいる「AIoT」(モノの人工知能化。AIとIoTを組み合わせた造語)製品の一つで、クラウドサービス「COCORO KITCHEN」の活用により音声対話での献立相談が可能。「鶏肉と卵を使ったメニューない?」「今晩、何作ろう?」など自然な言葉で話しかけると、COCORO KITCHENのクラウド上にある約1,500種類のメニューからおすすめを提案してくれる。また、アプリ「COCORO KITCHEN」とも連携しており、メニューの検索、材料や作り方の確認などがスマホから行える。

音声操作にも対応。「とんかつをあたためたい!」と話しかければ、過熱水蒸気による「サックリあたため」機能が画面に表示されるなど、目的のメニューにたどりつきやすくなっている。

「ヘルシオエンジン」「赤外線ムーブセンサー」「温度センサー」の組み合わせによる「まかせて調理」も継続採用。冷凍、冷蔵、常温など異なる温度の食材を同時に調理できる機能で、角皿に食材を並べ「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」から調理法を選ぶだけで料理が出来あがる。さらに、トリプルセンサー(赤外線 / 絶対湿度 / 温度)により、レンジのあたためもしっかり行えるという。

同時に、AIoTとまかせて調理に対応(あぶり焼き非対応)の「AX-AW400」や、ベーシックモデルの「AX-AS400」、コンパクトモデルの「AX-CA400」も発表した。発売は「AX-AW400」「AX-AS400」が8月9日、「AX-CA400」が8月31日。

今回発表された4モデルの仕様は以下のとおり。

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