ローランド、簡単操作が特徴の新感覚リズムマシン「DR-01S」を発表

ローランド、簡単操作が特徴の新感覚リズムマシン「DR-01S」を発表

画像提供:マイナビニュース

ローランドは、アコースティックギターなどを演奏する際に、パーカッションのリズム伴奏を加えて、セッション感覚で演奏を楽しめるリズム・パートナー「DR-01S」を、BOSSブランドより2017年10月に発売する。価格はオープン。市場想定売価は、税込で26,000円前後となる模様。

同製品は、アコースティック楽器を演奏する際に、好みのパーカッション音色やリズムパターンを再生しながら、セッション感覚で演奏を楽しめる「リズム・パートナー」。従来のリズムマシンのように演奏パターンをプログラムする作業は必要なく、好みの音色やリズムのバリエーションを選び、テンポや音量を調整するだけで生楽器とのアンサンブルを楽しめる。プリセットパターンを再生するという意味では、プログラム自体ができなかった初期のリズムボックスに近いが、本製品は、そこからオリジナルのパターンへと発展させることもできるようになっている。

ローランドやBOSSのリズム・マシンやパーカッション音源に収録された、シェーカー、マラカス、ベル、ホイッスル、タンバリン、パンデイロ、クラベス、カウベル、トライアングル、ギロ、ボンゴ、ハンドクラップ、パイラ、コンガ、カホン、ドラム、メトロノーム、効果音の18種類のサウンドを搭載。パーカッショニストの演奏による、豊富で汎用性の高いリズムパターンをプリセットし、さまざまな曲やジャンルに対応するリズム伴奏を楽しめる。好みの音色カテゴリーのボタンを押すことで、最大7種類の音色を重ねてリズムを発展させることも可能。パターンの組み合わせは本体メモリーへ保存できる。再生が始まる前にカウント音を鳴らしたり、リズムを止めた際に音をフェード・アウトさせたりするといった演出も簡単に施せるようになっている。

給電は付属のACアダプター以外に、アルカリ単3電池(×6本、別売)でも行える。カスタム設計のスピーカー(10cmでアンプ内蔵、出力は7W)を搭載しているので単体でサウンドを出力できるが、外部機器への出力も可能(ステレオミニ)。また、ステレオミニのAUX IN端子、フットスイッチなどを接続できるCTL 1/2端子も装備する(TRS標準)。サイズはW210×D143×H127mmで、質量は900g。

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