進め!iPadian! (47) 10.5インチiPad Proを購入するまで

進め!iPadian! (47) 10.5インチiPad Proを購入するまで

画像提供:マイナビニュース

○第47回 New iPad Proがやってきた!

iPad Proの9.7インチが出たとき、嘆き悲しんだiPadian。そりゃ先に出た大きな画面のフラッグシップ機よりもCPU性能もカメラ性能も高くコンパクトなiPad Proなんていう理想的な機種が出てきたら嫉妬するのも仕方ない。でも、もう違うのさー。そう、iPadian、10.5インチの新型iPad Proに切り替えましたー!

WWDC 2017でたくさんのハードが発表された中、噂通りに変わってきたiPad Pro。10.5インチの話は前からあったことだったので驚きはなかったけど、それより驚いたのは新しいiOSで動いているiPadの様子。なんかいろいろと「できる」ようになっていて、しかもそれまでは隠していたファイルの概念を顕在化させたりなんかして非常に興味深い。きっと学校で使うためのタブレット機として進化する必要性とか、PCの代替を狙う人たちのためのというところもあるんだろうな。まだ触ってないけどなんだか使えそうなイメージのものになっている。

出版社から、iPadの本をそろそろ出したいみたいな話もあるので、ここはそろそろ切り替え時かなーということで購入決定。今回はサイズ感も手頃な10.5インチiPad Proを買うことになったというわけ。

○購入はリテイルストア受け取りに

今回、購入はApple 銀座に取りに行くという方法を選択。実はリテイルストアで受け取りというのは場合によっては送ってもらうよりもずっと早くて確実なのだ。

受け取りを指定するのは、購入手続き時に「配送」ではなく「受取」を選ぶだけ。このときお店に在庫があれば当日入手することができる。もし最寄りのストアに在庫がなく、本日受け取れないと表示される場合は「ストアを変更」をクリックしてみよう。リテイルストアで在庫があり、本日受取が可能な店舗があればそのように表示されるのでそちらを選べばOK(もちろん在庫がない場合もある)。支払いは手続き時にクレジットカードで行うことになるので注意しよう。

ちなみにオンラインストア用の在庫とリテイルストアでの在庫は別になっているらしいので、もしオンラインストアの状況が当日になっていなくてもリテイルストアに行くと購入できることもあるらしい。またAirPodsのような、欲しくてもなかなか手に入らない製品も週に何度かは入荷があったりするので、オンラインストアやリテイルストアは頻繁にチェックしてみよう。

そして今回、受け取り時に使ったのはApple Wallet。受け取りが可能になったというメールにApple Walletのボタンが表示されているので、これをタップするとiPhoneの「Wallet」アプリに自動的に購入のためのパスが登録される。リテイルストアでこのパスと身分証明書を見せれば、店員が手持ちの機器でスキャンして状況を把握、すぐ購入商品を出してきて手続き完了になる。今回、お店に入って品物を受け取り、出てくるまでにかかった時間はわずか5分程度。リテイルストアがある地域にお住いの方はぜひこの方法を使って欲しい。

○思った以上に小さかった10.5インチ

さて買ってきてまず12.9インチと並べてみた。あら、結構小さい。こんなに小さかったっけ? イメージとしては、12.9インチの半分くらいしかないように感じる。実際、12.9インチの液晶面の中に本体丸ごと入っちゃうんだよな。いやぁ、これは小さい。今まで仕事部屋でテレビを見るのとかにも使ってたんだけど、このサイズだとちょっと小さく感じるかなぁ。以前も書いたように、仕事でPDFに書き込みとかしてるんだがそれに支障が出ないか心配になるほど。

まぁこのサイズのおかげで重さも12.9インチより大幅に軽くなって、初代の723gから477gへ。300g以上の差は大きい。今までMacBook Proを持ってるときはできるだけiPadは持って行きたくなかったけど、これならサイズ感も含めて一緒に持ち歩いていいレベル。

しかし処理能力が上がっているのはよーくわかる。最初にそれを実感したのはTouch IDの登録時。いつも結構ジワジワっと時間がかかるのに、新しいiPad Proではほんの数秒で終わってしまった。他のものもあれこれキビキビしてるんだけど、その辺の話は待て次回。
(矢橋司)

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