ニッポン放送発のラジオ「Hint」が一般発売、スマホ連携も

ニッポン放送発のラジオ「Hint」が一般発売、スマホ連携も

画像提供:マイナビニュース

ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーは、ワイドFM対応ラジオ「Hint BLE Radio」(以下、Hint)を、9月初旬より一般発売する。7月20日に先行予約受付を開始。希望小売価格は税別22,000円となっている。カラーはフロストシルバーとブラックの2色。

Hintは、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーが立ち上げたプロジェクトで開発。2016年にクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で資金調達を行い、目標の234%となる支援額を集めた。支援者には7月20日より順次発送を開始している。

製品版は、音質向上のためクラウドファンディング当初より仕様を変更。本体上部のスピーカーに、ウーファーとツイーターを追加した3Way構成を採用している。サウンド面はニッポン放送技術部が監修し、人の声が心地よく聴こえる柔らかい音を実現したという。

電話のダイヤル音 (DTMF音)を利用してスマートフォンに情報を送る「トーンコネクト」や、Bluetooth Low Energy (BLE)のビーコンを利用するGoogleの規格「Eddystone」に対応。ラジオ番組で流れたDTMF音の情報を本体で解析し、番組で紹介したWebサイトのURLをスマートフォンに自動で通知するといった連携が可能だ。

Bluetoothスピーカー機能も搭載しており、スマートフォンの音楽なども手軽に再生可能。LINE入力端子も新しく備えた。バッテリー駆動時間は約3時間、充電はmicroUSBケーブルで行う。また、ACアダプタでも駆動する。

電波環境が不安定な場所でもラジオを楽しめるよう、外部アンテナを同梱。振動を抑えて音質を高めるインシュレーターも付属する。本体サイズはW80×D80×H297mm、重量は1,075g。

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