「iOS 11.1」公開、3Dタッチの「エッジプレスでAppスイッチャー」が復活

「iOS 11.1」公開、3Dタッチの「エッジプレスでAppスイッチャー」が復活

iOS 11.1に絵文字を追加

「iOS 11.1」公開、3Dタッチの「エッジプレスでAppスイッチャー」が復活

画像提供:マイナビニュース

Appleは10月31日 (現地時間)、iOS 11のアップデート「iOS 11.1」の提供を開始した。

新機能は2つ。1つは、70個の新しい絵文字。世界絵文字デー (World Emoji Day)の際にプレビューを公開した表情豊かなスマイリーフェイス、想像上の生き物、性別的に中立なキャラクター、様々な種類の動物や食べ物などを含む。もう1つは3Dタッチ対応のiPhoneでのエッジプレス機能(画面の左端から押してスライド)を使ったAppスイッチャーへのアクセス。iOS 9に搭載され、iOS 11で省かれた同機能が復活した。

これらの他、以下のような問題の修正が行われている。

「写真」アプリ:一部の写真がぼやける問題、Live Photosエフェクトの再生が遅くなる問題、iCloudバックアップから復元した際に一部の写真が「ピープル」アルバムに表示されない問題。
アクセシビリティ:タッチ入力モードでVoiceOverを使用している時に代替キーが表示されない問題、VoiceOverのローターがメッセージを削除しない問題、「メール」でVoiceOverのローターが常に標準のアクションに戻る問題。
消去したメールの通知がロック画面に再表示される問題。
一部のサードパーティ製GPSアクセサリで位置情報が不正確になる問題。
Apple WatchでAppのアイコンが表示されない問題。

また、今回のセキュリティアップデートで、Wi-Fiネットワークの暗号化に使われるWPA2/WPAプロトコルの脆弱性に対応した。これは10月に明らかになった脆弱性で、「KRACK」という手法によって、通信の盗聴、攻撃コードの埋め込みといった様々な攻撃に使われる恐れがあった。
(Yoichi Yamashita)

関連記事(外部サイト)