Apple Watch「謹賀新年チャレンジ」に挑戦! 今年の目標は弱点の「スタンド」攻略

Apple Watch「謹賀新年チャレンジ」に挑戦! 今年の目標は弱点の「スタンド」攻略

画像提供:マイナビニュース

2018年、今年も年明けからApple Watchの「謹賀新年チャレンジ」が開催されました。元日から7日間、アクティビティの3つのリングを毎日コンプリートさせるというものです。達成するとiPhoneの「アクティビティ」アプリにスペシャルなバッジがもらえるのですが、まあそれに価値があるというよりは達成感を得られるのが一番の目的というところでしょうか。

このチャレンジは昨年も実施されていたのですが、筆者は無残にも完敗。今年こそは、ということで再び挑むことにしました。
○1月1日

えー、結論から言いますと、今年も初手から惨敗となりました。

言い訳をすると12月31日に体調を崩し、ゆく年くる年を見ることもなくさっさと寝たのですが、目覚めたのが1月1日のお昼過ぎ。スタンドは1時間に1回1分以上、1日12回でコンプリートなので、少なくとも12時前にはApple Watchをつけて活動を始めなくてはならないわけです。なので、この時点でもうスタンドのコンプリートは絶望じゃないですか。

ということで。ここで筆者の謹賀新年チャレンジは初戦敗退決定となりました。

すみません、これではあまりにも役立たずなので、翌日から頑張ってリングのコンプリートを目指すことにしました。日頃、かなり意識しないとコンプリートできないことの方が多い筆者。ここで攻略法を編み出して今年はコンプリート日数を増やしたいと目論みました。
○「ムーブ」コンプリートは朝イチの活動が決め手

ムーブは、1日の目標アクティブ消費カロリーに対する達成度を示しすもの。アクティブ消費カロリーとは、じっとしていても生命維持のために消費される基礎代謝とは別に、体を動かすことで消費されるエネルギーのこと。Apple Watchでは最初に入力した身長・体重・性別などに応じて推奨値が設定されますが、その後の成果によって増減が提案されたり、手動で増減させることも可能なので、人によってそれぞれの目標数値を持って取り組むことになります。

ムーブの攻略で最初に気をつけたいのは、この目標設定で無理をしないことです。エネルギーを多く消費しなくては、と考えて目標を高めに設定したがゆえに目標を達成できない日々が続くと、継続のモチベーションが上がらず逆効果。それよりも、できるところから徐々にクリアして達成感を得ることで継続する励みを得ましょう。まずは継続する習慣をつけること。継続は正義です。

そして、目標達成のためにポイントとなるのは朝の時間帯。早いうちにある程度の数字を稼いでおくことです。10分でも20分でもいいので、あさイチでウォーキングやランニングをする、あるいは出勤時に15分余計に歩くなど、朝から体を動かしておくと、その後のムーブの進み方がはかどります。

○「エクササイズ」は歩き方を意識すること

エクササイズは、早歩き以上の運動を行なった時間を示すリング。目標は30分です。これはとにかく外に出て身体を動かすのがベスト。最も手っ取り早いのは、ランニングやウォーキングを30分行うことです。が、その時間がない場合は日頃の生活の中で「心拍数が上がっているな」と感じる程度の早歩きを意識してみましょう。電車は出口から遠い車両に乗る、一つ向こうのコンビニまで買い物に行くなど、歩く距離を少し伸ばして、その分歩調を早めるのが効果的です。

○「スタンド」の攻略法

スタンドは、1時間に1回1分以上、立ち上がって歩いた回数を示すもの。目標は12回です。実は、筆者が日頃から最もコンプリートできないのがこのスタンドです。座りっぱなしでいると1時間ごとに振動で知らせてはくれるのですが、つい手が離せなかったり、立ち上がって歩いたつもりでもスタンドにカウントされないことがしばしばあり、うっかりすると5〜6時間も(記録上は)座りっぱなしになっているということも。

ある程度広さのあるオフィスに勤務されている方なら、トイレに行くだけでも1分以上立って歩いたとカウントされるのでしょうが、筆者の仕事場はせいぜい10歩。部屋の中をうろうろしても、どうにもカウントされず長らく諦めモードに入っていました。

しかし今年はなんとかこれを克服したい。さてどうしたものか、と考えつつ朝のウォーキングに出たところ、海岸の公園でラジオ体操をしている人たちを目にしました。これ、いいんじゃないでしょうか。

みんなが知っているラジオ体操第1。その冒頭1分間をやるだけでしっかりスタンドが計測されるというわけです。子供の頃はやらされるのが面倒でしょうがなかったのですが、真面目にやると結構な運動になるんですよね。肩や背中・体側を伸ばすのに最適だし、ジャンプを除けば部屋の中でも静かにでき、狭い場所でも大丈夫。工場や工事現場の朝礼でラジオ体操が行われている様子は時々目にしますが、実はデスクワークで凝り固まっている我々にこそ、ラジオ体操は必要なものなのかもしれません。

ということで、謹賀新年チャレンジは挫折したものの、昨年に比べると比較的良い傾向を持って1年最初の1週間を過ごせたように思います。まあ、Apple Watchをつけ忘れたりとか、寝坊したりとか、いろいろありはいたしますが、今年もApple Watchと共に1年を過ごしたいと思います。
(笠井美史乃)

関連記事(外部サイト)